bokula.
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love!!bow!!flare!! – bokula.
太陽がハジける様に心までが躍りゆくファンタジーAM2:00 僕の中でいつまでも鳴り止まぬトキメキ 目が覚めたら此処は夢道中頭パンデミックで処理落ちしちゃって君が居てくれた事が今もね かもね奇跡に近い太陽系 間違って生きてみる裸足のままで走ってみる募る想いは妄想ばっかでな感情起爆剤が足りないな メリーゴーランド目が回ってるジェットコースターラヴ急上昇中太陽フレア!もう誤魔化せないラヴ・バウ・フレア!…
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欠片のルージュ – bokula.
綺麗なままで終わりが来るならあなたを嫌いになる理由が欲しかったねえ、もう他人のままでいてね どうやって抑えたら良いの荒れたままの平常心を綺麗にするにはあなたが必要だったのか僕が思ってるより僕を不器用に慎重になってしまう相槌にただ惚れていたのです ガラスに映った正体不明のアイロニー腫れた目を擦った時に気づいたこれが憂鬱と言うのならあなたを責めてた綺麗なまま終わりが来るならあなたを嫌いになる理由が欲し…
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ハートにハグしよう – bokula.
劣等感溢れてしまうよなユーモアの結晶君だけが操れる愛の落とし穴満員の電車に揺られ本日もご苦労さんですたまにはいいじゃんってアレを買っておいてな 口実だらけの照れ隠しはもういいぜ俺は決めてんだ誓ってんだ今夜はいいかな ハートにハグしよう君のおかえりが聞きたくてハートにハグしようずるいえくぼにやられちゃったのさ どうしたんだい?そんなに浮かれてない顔なんかしちゃってたまにある接待は上手くやってたつもり…
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青くね – bokula.
飛ばしていこうぜ抜け殻におさらば夢はもう夢じゃないぜこだわっていけスイカの縦模様待ち望んだ青がくるぜ 素晴らしい日々の真ん中に青い星が降ってきたそれは何とも言えない青春ですこれが運命ってのなら正解です目覚ましい夏の気温展開に俺のビート加速させてフェスもドライブもグランピングも無縁なんですでもイマジネーションだけはスゲェ良いね 迷惑なんだぜアレもいいよねハメ外していこうぜ連絡何もネェまた沼ってしまい…
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不完ロマンス – bokula.
一回きりの人生出会いは無数無限大飲みから始まった醜態下手な芝居 度数が心配間違いだってマジになった恋以下が濃いくなったひと部屋が割にあった秘密事次第に消えてった 憧れロマンスは泡になって二人の頭をゆらゆら何も無いフリをして弾けた 口で交わした約束も守れずに行ってしまうのね本当にどうしようもない涙滲むのは心の本音です勿体無い日々、騙し騙しの意味全部分かってくれるのはあなただけだと思ってた 生涯あなた…
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いつ失ってもいいように. – bokula.
街はオレンジになって疲れた顔した大人達は夜に溶けて行った僕らもああなりたいとか大人を馬鹿にしてあなたと過ごした悪くはなかった気がした いつかは別れが唐突に来るだろうそれも「愛の形」さ もう過去の話とかどうでもいいくだらない事で笑っていたいのさ綺麗事が似合わないのは素直なあなたを知っていたから夢の話とか将来をあてもなく二人で夜が来るまで語ったあなたの横顔がただ好きだった 街はオレンジになるのに心は青…
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涙ばっかのヒロインさん – bokula.
携帯残量は心の余裕とやたら比例して減っていくどこで覚えたの?少し嫌になるけどやみつきなフレーズ甘えて甘やかされ生きてきたの甘ったれんなよ充電くらいはさせてあげるけど 好き嫌いが無くなってからが本当の相手の正体です重い思いが芽を出してからが本当の私の正体です 二人は素晴らしい悲しみの中に入り込んで二度と出てこない怖いくらい依存してしまったんですもどかしいでも美しい欲だらけの清純ストーリーは誰も見やし…
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怪火 – bokula.
狭く大胆不敵な辛苦了覚えないタトゥーに愛情を注いでる鱗剥がれたビーボーイ迸る振りかぶった棍が脳で天空をブレイクアウト少し待ってくれ狼煙最前線泣き言はいらんなしくずしブライト不足自衛にハント・MAD・憂武者震いじゃリアルをくれい 我雅ビリーバー無様ファイア / フレイア / 刺すダガー中華 ¥ 夢中→エンペラーハイヤーお前誰ヒアーコール・ザ・神龍べたーゴールド無いマイブギーシャウトイットアウト NO…
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高鳴り – bokula.
悲しくて泣いてるんじゃないこの高鳴りが拳をあげてくれた 大事なものを抱え込んで溢れたものを犠牲にしてあいつの正義で自分の正しさを覆われないための希望の唄 黙っていたって何も始まらないぜ思いを全部ぶつけてこい 悲しくて泣いてるんじゃないこの高鳴りが拳をあげてくれた紛れも無く今共にいるこの一瞬をこの場所で 限りある人生の一部だけど限りない人生の一部だから 人気の新着歌詞 オープンマインド –…
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ルーツ&ワープ – bokula.
この声が届かなくてもここに声があるという事を忘れないで君の頭の中に響かせてやりたいよ いつまで続くのか分からないけどどこまで届くのか知らないけど冷めないうちに喰らって欲しいのだ遠くへ行くとかも分からないけど死んでしまったとか言われるけど寄り添うだけが僕らの全てだ 最近はどうも余裕は無いけどそこに声があるという事を忘れないでいるよ頭の中に大切にしてあるよ 君の鼓膜の中に僕はどれくらい染まっているのか…