ryo fukawa

溺れる羊 – ryo fukawa

愛されることにまだ慣れてないし
大好きの気持ちもう持てない
流されてくことに嫌気さすはずもないし
死にたいのなんてもう意味ない

抱きしめられるほど不安になる
繰り返す日常ならたくさん
世界が終わるとか またなにか始まるとか
どうでもいいことに踊らされたくないの

溺れてゆくことが心地よくなってきたの
汚れた身体ほど愛おしく感じる
満たされてくことになんの意味があるの
奪いあうことに魅力なら感じないわ
憎しみの向こう側にたどり着いたのなら
空はどんな色で風はどこへ吹くのか

生きていることに疲れ果てたわけじゃない
どうでもいいことに踊らされたくないの

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