ryo fukawa
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溺れる羊 – ryo fukawa
愛されることにまだ慣れてないし大好きの気持ちもう持てない流されてくことに嫌気さすはずもないし死にたいのなんてもう意味ない 抱きしめられるほど不安になる繰り返す日常ならたくさん世界が終わるとか またなにか始まるとかどうでもいいことに踊らされたくないの 溺れてゆくことが心地よくなってきたの汚れた身体ほど愛おしく感じる満たされてくことになんの意味があるの奪いあうことに魅力なら感じないわ憎しみの向こう側に…
愛されることにまだ慣れてないし大好きの気持ちもう持てない流されてくことに嫌気さすはずもないし死にたいのなんてもう意味ない 抱きしめられるほど不安になる繰り返す日常ならたくさん世界が終わるとか またなにか始まるとかどうでもいいことに踊らされたくないの 溺れてゆくことが心地よくなってきたの汚れた身体ほど愛おしく感じる満たされてくことになんの意味があるの奪いあうことに魅力なら感じないわ憎しみの向こう側に…