KAZUKI UJIIE

僕にとって – KAZUKI UJIIE

今、僕の側に居てくれる君へ
ありがとうと素直に言いたい
文字とか思うだけじゃなくて
僕のこの言葉でありがとうを

楽しい日々も時には逆さまに
正しさとか考えちゃうよな
少しづつ季節は変わり
また、嫌な事があったんだね
ほら顔上げてよ

まるで君は自分の事のように
笑って、泣いて、時には怒って
顔を上げて歩いていけるように
優しく手を掴んでくれたから

今、僕の側に居てくれる君へ
ありがとうと素直に言えなかった
日々に飲まれて、流れた笑顔をみて
素直にありがとうと言えた

君と歩いた歩道橋も
待ち合わせのいつもの場所
少しづつ行くことも減ってしまうのかな

ただ、君がいるそれだけで
可気ない景色さえ色付いて
また明日ねってずっと続くように

君が何をしていてもどこにいても
どうか君に笑っていて欲しい
探していたいつまでも
未完成な言葉を今届けたくて

今、僕の側に居てくれる君へ
ありがとうと素直に言えなかった
大切だから側にいるから
この言葉で言える日を探してる

(今僕の側にいてくれる君へ…) ゼロの始まりを
(今僕の側にいてくれる君へ…) 信じれたから

僕のこの言葉で言うよ
ありがとう

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背伸びはしなくたってこんなにありのままでいれるなんて初めてだよ 君はどうかな?一秒ずつ 刻まれるメモリーもうどんな君でも愛おしい何気ない日々に花を添える痛みも分

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きみ想い – KAZUKI UJIIE

ずっと君を忘れないよ今君に会えるのならどんな言葉を渡せるだろうもう会えないと分かってても今日も君を探す帰り道ワガママすら愛しいって君の優しさにただ甘え過ぎていた

Walk on – KAZUKI UJIIE

涙が滲む 空を見上げてまた出会えた先で笑えるように今 歩み出す春の風に吹かれた 歩き慣れた道ももう気が付けば 花びらに染まるこの場所から 離れ離れ それでもきっ

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