二重になったガラス窓に少しずれて重ならないアホ面
テレビの音は聞こえない 換気扇と遠くのうしかい座
さよならジャンクスイーツ
プリンのカップ転倒 バウンドして落下
私みたい 黄色い花弁かぞえて
エモまって赤い目でやばいゆったら年下の子にドン引かれた
それでも涙とまらない 薄っぺらなやさしさよりはマシか
真夜中、着信
君のなかの何番目ですか
そんなのどうだっていい
心臓の音きかせて
吐いては吸う 吐いては吸う
死にたいとかってつぶやいてもシカト
吐いては吸う 吐いては吸う
生きたいよなんて思えない日の歌
大人になってもダメでした
恋が実ってもダメでした
誰かにとっての何かしら
朝日のぼったら枯れてしまう
こっそりぽちってた色違い いいねは押さずにスマホ放り投げた
待ち伏せ 偶然装い 声かけられずじまい通り過ぎた
書きかけ作詞
きっと刺さんない 破いてぽいだ
心がエンプティ
K-POPの重いビートだけ
吐いては吸う 吐いては吸う
会いたいとかってつぶやいたらD殺到
吐いては吸う 吐いては吸う
間違いを抱いて立ち尽くす日の歌
やるだけやってもダメでした
花が開いてもダメでした
あんなに光ってた空の下
お日さま追っても雨降りだ
いつだっけ 誰と一緒だっけ
高円寺のペットショップ 子猫たちのなぐりあい
きみたちは暴力だって醜い争いだって天使かよ
吐いては吸う 吐いては吸う
あんなふうになれない
吐いては吸う 吐いては吸う
ださくしかなんない
吐いては吸う 吐いては吸う
死にたいとかってつぶやいても2ふぁぼ
吐いては吸う 吐いては吸う
生きたいよなんて思えない日の歌
大人になってもダメでした
恋が実ってもダメでした
誰かにとっての何かしら
お日さま追っても雨降りだ
やるだけやってもダメでした
花が開いてもダメでした
あんなに光ってた空の下
朝日のぼったら枯れてしまう
人気の新着歌詞
Memories – 安月名莉子 MemoriesWe made a small base on the grassMemoriesWe drew some pictures of mounta
君にふれて – 安月名莉子 木漏れ日 キラキラ揺れてる朝の並木道いつもの 君の『おはよう』って声が聞こえる鍵をかけたガラスの箱に何を 隠しているんだろう?動きはじめた物語 君の世界もっと知
rise – 安月名莉子 Sunrise 生まれゆく歌水鏡映るスコアGrow lights 目覚めだした空囀(さえず)る小鳥たちのコーラス「耳澄まして」あなた 呼ぶ声 遥か遠く未来を見つ
Sayonara – 安月名莉子 You looked deep into my eyesAnd made a paradoxical smileI felt that人知れず あなたは暗い光の
Whiteout – 安月名莉子 識別不能Whiteout 幻覚に歪んでく問いかける気配へ 共鳴をした加速してくFlashback 抜け道を探してI justify my raison d'et
たたくおと – 安月名莉子 ひとり残った中央線イエロー手をふる男子 その酔った目に疑ったまま発車した真実を見た?各駅停車冷房のにおい さよならI seeまた会うためとかに赤らんだ肩はだけた
さいしょからずっと – 安月名莉子 さいしょからずっと腕のなかで透明な爪水晶 リグレットみえなかった まだいたずら空からふるえた星鼓動をあげて この命もあずけたかったさいしょからずっと腕のなかで罪
恋なのかも – 安月名莉子 燃え上がるかも かすかな鼓動届きそうな距離 頬をよぎる火花一秒待ち合わせ五分後は みんなが揃って重なる合言葉 響いた秋風オーバーサイズ肩にかけてくれたときの微熱
知らなきゃ – 安月名莉子 無理みたい 特に覚悟もなくフワフワ それで行ける気がしてたけど全然間違ってた 現在地はつめたいa harsh world声出して立っても不安はピッとしたつまさき
知らない – 安月名莉子 Was I born to disappear?Was I born to sing for me?またギター抱えて街角楽器も声もかざりもの最高、自分が世界一っ
灯火 – 安月名莉子 君のいた場所に光が降りる足もとの影も残さずはじけた触れたはずの笑み ぜんぶ幻落とした瞼がすべてとかした僕はなんてことをしてしまったんだろう止まらない鼓動を今も裁
かたち – 安月名莉子 歌声の止むときは運命の終わりそうとだけ決めていた 故はわからない金色も褪せるほど 焦がれてるのに憧れの輪郭は遠ざかってくみたいあふれるよ ほら掌握り返してくれ痛
selfish – 安月名莉子 最低な世界でたったひとつだけ見つけた合言葉 今んとこは内緒ダメな運命も誰かがくれた自分の道と信じて進もっかall day long ひと目ばっかり気にしたあいつ
花 – 安月名莉子 誰も居ない。見渡せばそこには あなた以外 もう誰もいらない 心に時の谷間 ひっそり咲く花は 生まれた瞬間(とき)の記憶 呼び覚ます言葉忘れないで 側に居るよ そ
BLUE CYALUME – 安月名莉子 Never too late Step up your game息抜き?ため息?一息で深呼吸方法忘れた聞こえない 無意味なアドバイスNo No No No 自分