Conton Candy

envy – Conton Candy

神様がくれた贈り物 私は1人ずっとここに
干渉のない私の愛 ぽつりぽつりと濡れるシーツに

揺らいでいる 浮かんでいる 言葉の先が 頭の中身まで
満たしていく 浸っていく 冷めないで そう願っている

歓声止まない程の欲で 動く人々の中紛れ込んで
感情の奥にしまいこんだ 涙が体の中回っていくの

もう一回さよならの前に
あなたの匂いに包まれたい
もう一回さよならの前に
あなたの匂いに包まれたなら

“完璧なんていらないから”
神様はきっと それを願っている
愛の話をして? 今、そう、聞きたい話なの
もう一回 そう、さよならの前に

作った思い出も 写真、アクセサリー、その他諸々
もう一切いらないわいらないわ

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月と太陽 – Conton Candy

真夜中沈み切った深い WAY であなたのことを思い出した綺麗な星が光る暗い DAY であなたに歌いたい詩がある1人虚しく生きる今日があなたの匂いを纏った昨日を後

濁り – Conton Candy

何考えてるの? なんだかちょっと怖いねでももう今ならさ 優しくしてくれるからあなたの心を濁らせる わたしの話ひとつふたつ遡って確かめ合わなくても 分かる愛をわか

執着 – Conton Candy

夢から覚めて寝ぼけた瞳にあなたが映る少し煙たくなったあなたにキスをした朝の香りがした夢から覚めていつもより強く私を抱きしめた今日も相も変わらずだらしない朝だね“

エンジェルスモーク – Conton Candy

さっきから声がするの「こっちきて」って すんなりと潜り込む君の中まだちゃんと伝えきれていないのに 気持ちが駆け出して離れてく愛の形は 人それぞれあるらしいけど私

moonwalk – Conton Candy

拝啓いつかの君へ 今でもずっと君と過ごした最後の日に 取り残されています拝啓今の僕といえば 真っ直ぐな夢に向かって足掻く日々 それすら愛おしく思うよ少しずつ歳を

リップシンク – Conton Candy

相も変わらず気に食わない態度日に日に深くなって夜はtight初めての夜交わしたリップシンク要らない 要らない 邪魔くさいなどんどん暴かれていく素性とだんだん分か

好きなものは手のひらの中 – Conton Candy

こんなにも君が幸せそうだからさ明日になるまで帰したくないのです汚れたままのワンピースで自転車を漕ぐのさあの日と違う音楽が 輝き出す君と過ごす時間なんてさ本当に一

ファジーネーブル – Conton Candy

ファジーネーブルの匂いで私どこかに行けそう甘い苦い切ない想いを飲み干してしまいたい真面目すぎるその姿が好き私には似合わないそれでも横にいられたらとそう思う、いや

プードル – Conton Candy

ギターが好きな君僕の歌は子守唄かい?名前を呼ぶと不思議そうに見てきては走ってくる宿題を済ます僕眠る君は天使のようでなんとも無防備な姿に笑えてくるよ今日も明日も君

baby blue eyes – Conton Candy

あなたとの日々は花のようで 儚くって 愛おしいそんな毎日が続けばいい そう思ってる 私針に通したの赤い糸一回で入って喜ぶくらいまだ青い私の心はいつまでも このま

桜のころ – Conton Candy

いつだったかな微睡の中で風が あなたの髪を揺らしたいつだったかな幻を見たように 綺麗な夢を見たのは私の凍えきった心を溶かすような暖かくてやわらかな風と共に運んで

Darling – Conton Candy

涙溢れたら此処にはいられないから気づかないふりをしてただ抱きしめてね ダーリン夢の中でさえうまくいかない2人だけどそこがたまらなく愛おしいねそう思っていようねそ

アオイハル – Conton Candy

いつまでも続くようなありふれた生活このままでいられるようなありふれた幸せいつも難題な問題を繰り返して生きてるだけど最愛な存在を今、ただ、ここに持ってる故に間違い

もっと – Conton Candy

これ以上 君と過ごす時間に明日は来ないのに日々から もらった思い出をまだ抱えてしまっているごめんね、も言い慣れた冬の夜声はもう届いてない貯まっていった2人の約束

花びらと生活音 – Conton Candy

日々、歩む季節の中に私君の目の中に映れてるかなああ、君のことだけ想って書いたこの歌ももう使い古したボールペンみたいに薄れて消えて霞んでゆく離れて想っては会いたく

my JAM – Conton Candy

いつも僕の心は冷たいまま1人夜の街に消える見失っていく指先に触れる人の温もり暗がりに燃える愛の鞭気になるあの子と△□×したい悲しい寂しいだけ少し、分けてあげたい

BABY BABY – Conton Candy

BABY 君の住む街には星は見えるかいBABY この空の上には本当に天国はあるのかな今は足りないなにも足りないけど“言葉”という魔法を覚えていてねBABY BA

相槌 – Conton Candy

もう嫌いにならないでなんて言ったところで君はさもう返すことなんてないの分かっているよ人に気付かれないように1人になってゆくの日々を繋いでゆくのは君とがよかったな

急行券とリズム – Conton Candy

思いっきり走ったら何か変わるような気がした思いっきり泣いたら全部分かってくれる気がした愛のない言葉も嫌いだったあの人のことも君が笑えば全部なかったことだよ嘘だら

TOKYO LONELY NIGHT – Conton Candy

あなたと出会ってからなにもかも頑張れるようになったよ私を分かってくれたからこのままでいいんだと思えたよ息をするようにキスをしてね離れないように抱きしめてね東京 

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