宇宙の果てには 空っぽな心
満たしてくれる 答えはあるかな
ちっぽけな星の ちっぽけな気まぐれ
感じるよ ほら 見えない引力
扉 開けたならば そこはまだ 未知の世界
運命 変えちゃうような 未来が待っている
キラキラ めぐりめぐって 出逢いは 奇跡になって
まわり始める 温もりのエレメント
誰もが 一期一会 特別な 日々になって
とびきりの夢を 解けない 不思議の向こうに 次のわたし
みちしるべの先には そっと芽吹く光
手を伸ばせば 届いてゆけそう
飛び出したい気持ちを ぎゅっと抱きしめてる
芥子粒(けしつぶ)の不安 はてなで繋げば
まるで おとぎ話 動きだす 胸の時計
退屈 越えちゃうような 素敵が溢れだす
ソワソワ ゆらぎゆらいで 言葉は 銀河になって
伝え始める 高鳴りはエンドレス
誰もが 紐解きたくて 見つめて 重なり合って
愛おしい明日へ 旅する 夜明けの隙間に 触れるように
終わり それは 始まり
何でも 叶いそうな 天体(そら) 見上げて
キラキラ めぐりめぐって 出逢いは 奇跡になって
まわり始める 温もりのエレメント
誰もが 一期一会 特別な 日々になって
とびきりの夢を 解けない 不思議の向こうに 次のわたし
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戸惑いトレイン – 安野希世乃 戸惑いトレインわたし乗せてどこへ行くんだろう遠く遠くへ 夢の場所へ運んでって車窓からこぼれる光きらきらと踊っては はしゃいだ埃足早に駆ける景色記憶と未来めくるス
ねぇ、話をしよう – 安野希世乃 ねぇ、話をしようぽつり ぽつりと ふりだした心がひみつの隠れ家 探してひとり凍えてるの冴えなくてモヤモヤが晴れない日だってこんがらがってまるでごちゃごちゃモンス
涙。 – 安野希世乃 春先の香り 木漏れ日の温もりひと晩中泣いた昨日が まるで嘘のようそういえば昔 あなたが言ってたこの世界を作った涙の話今なら少しわかる気がするめぐってつながり 世
悲劇なんて大キライ – 安野希世乃 力なく唇噛み締めてる 今日もまた強くはなれなくってGet back いっそ もう Get back無情にも時間は待っちゃくれない 取り残されたらそれで最後Get
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ちいさなひとつぶ – 安野希世乃 扉の先につづく世界は気まぐれでそしてやさしい出会いをくれる何度でも歩きだすそのためにちいさなことだよねぇどうしてこころは踊るのどうしてこころは弾むのにぎやかな食
I remember – 安野希世乃 ずっと 消えない 涙は無いと信じているだって いつかは だれかを 愛したいから優しさも 嘘ももっと うまく 言えてたのに今はただ運命に 身をまかせていたいI r
かすかなかなしみ – 安野希世乃 あなたが彼女といっしょに居たこと、昨日はじめて知ったんだ。ホントは、ききたくなかった。あなたの心に棲んでた誰かを、憎むことなんてできない。時間は巻き戻せない (
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ロケットビート – 安野希世乃 それは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート「知らない」がいっぱいある私は「初めて」がたくさん待ってる毎朝ちがう空の色みたいにね 何度も驚いてばかりなの今も
Wonder Shot – 安野希世乃 目を開きな ちゃんと開きな コンマ1秒 見逃さないで目を開きな 刮目(かつもく)しな まばたきなら 後でやって無理もない 大体 ぼやぼやしていちゃ間に合わない
逢いたくて – 安野希世乃 逢いたくて 夢に見たのヒカリの中 笑顔のまま何度だって伝えたいよいつか 側で 受け止めて欲しいの変わる季節の 静けさの中輝き出す恋のコントラスト気がつけばまた
ふわふわとしてる – 安野希世乃 ずっとふわふわとしてるもう遠くまでとべなくても いいのふわふわとしながらあなたの夢を見ている思い通りのハッピー引寄せることはとても簡単魔法を信じるそれだけ真っ白
生きる – 安野希世乃 知らないところに残された迷子どこまでもつづく視界は未開です不安ばかりムクムクふくれるつらい日々このままじゃ終われないんだこの世界は残酷だけど生きる 生きるんだ
エイリアンボーイ – 安野希世乃 興味もなんにもなかった そのはずなのにまるで大気圏外だったはずなのにどうして隕石みたいに近づいてくるの私をどう操作したいのちょっとだけ楽しめればいい きっとそん