あなたが彼女といっしょに居たこと、
昨日はじめて知ったんだ。
ホントは、ききたくなかった。
あなたの心に棲んでた誰かを、
憎むことなんてできない。
時間は巻き戻せない (テープみたいに。。。)
あぁ、空がとても青いよ。
水彩で描いた水いろ、
かすかなかなしみを誰に告げよう?
誰にも告げず感じていよう。
あなたの笑顔は褪せることなく、
わたしの想いは消えることが無い。
ほかの誰でも無い、あなただけの人生。
あなたが選んだひと、
あなたが愛してたもの。
ねぇ、私、そこに居てもいい?
初めて逢った瞳で、優しく頷いた気がした (幻じゃない。。。)
涙がにじんでゆくよ。
風いろのおもいのあつさ。
かすかなかなしみをいま手放そう。
――枕を抱いて眠っているよ。
わたしは笑顔で歌っていよう、
あなたにほめてもらえるように。
あぁ、空がとても青いよ。
指切り、ほどいた五月雨
かすかなかなしみとともに生きよう。
あなたの笑顔がわたしのHome,
永遠の未来に還るから。
人気の新着歌詞
戸惑いトレイン – 安野希世乃 戸惑いトレインわたし乗せてどこへ行くんだろう遠く遠くへ 夢の場所へ運んでって車窓からこぼれる光きらきらと踊っては はしゃいだ埃足早に駆ける景色記憶と未来めくるス
ねぇ、話をしよう – 安野希世乃 ねぇ、話をしようぽつり ぽつりと ふりだした心がひみつの隠れ家 探してひとり凍えてるの冴えなくてモヤモヤが晴れない日だってこんがらがってまるでごちゃごちゃモンス
涙。 – 安野希世乃 春先の香り 木漏れ日の温もりひと晩中泣いた昨日が まるで嘘のようそういえば昔 あなたが言ってたこの世界を作った涙の話今なら少しわかる気がするめぐってつながり 世
悲劇なんて大キライ – 安野希世乃 力なく唇噛み締めてる 今日もまた強くはなれなくってGet back いっそ もう Get back無情にも時間は待っちゃくれない 取り残されたらそれで最後Get
さよならソレイユ – 安野希世乃 はじめて出逢った日咲いた向日葵(ひまわり)を見つめ「笑顔が似ているね」と言われ恋に落ちた友達に話せない密やかな二人の時太陽がまぶしくて不意に砕け散ったさよならの
ちいさなひとつぶ – 安野希世乃 扉の先につづく世界は気まぐれでそしてやさしい出会いをくれる何度でも歩きだすそのためにちいさなことだよねぇどうしてこころは踊るのどうしてこころは弾むのにぎやかな食
I remember – 安野希世乃 ずっと 消えない 涙は無いと信じているだって いつかは だれかを 愛したいから優しさも 嘘ももっと うまく 言えてたのに今はただ運命に 身をまかせていたいI r
ぼくのヴィーナス – 安野希世乃 近く遠く背中合わせの小さなこの星でめぐる季節 常夏の君笑顔が焼きついた地平線の裏側 笑ってる人がいるよ何してるかな? 頑張ってる?ほら、見て 一番星だよああ き
嘆きの空 – 安野希世乃 Darling悲しまないでいてDarling笑った顔見せてずっとずっとずっと離れたくないForgive me喧嘩の後すぐにSorry失って初めてDarling気
笑顔。 – 安野希世乃 朝陽があふれる部屋であなたがアクビする見慣れた寝ぼけた顔に思わず微笑んでるケンカしたり 怒ってみたりしてもね朝になったら 忘れてしまうの特別な予定はないけど2人
ロケットビート – 安野希世乃 それは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート「知らない」がいっぱいある私は「初めて」がたくさん待ってる毎朝ちがう空の色みたいにね 何度も驚いてばかりなの今も
Wonder Shot – 安野希世乃 目を開きな ちゃんと開きな コンマ1秒 見逃さないで目を開きな 刮目(かつもく)しな まばたきなら 後でやって無理もない 大体 ぼやぼやしていちゃ間に合わない
逢いたくて – 安野希世乃 逢いたくて 夢に見たのヒカリの中 笑顔のまま何度だって伝えたいよいつか 側で 受け止めて欲しいの変わる季節の 静けさの中輝き出す恋のコントラスト気がつけばまた
ふわふわとしてる – 安野希世乃 ずっとふわふわとしてるもう遠くまでとべなくても いいのふわふわとしながらあなたの夢を見ている思い通りのハッピー引寄せることはとても簡単魔法を信じるそれだけ真っ白
生きる – 安野希世乃 知らないところに残された迷子どこまでもつづく視界は未開です不安ばかりムクムクふくれるつらい日々このままじゃ終われないんだこの世界は残酷だけど生きる 生きるんだ
エイリアンボーイ – 安野希世乃 興味もなんにもなかった そのはずなのにまるで大気圏外だったはずなのにどうして隕石みたいに近づいてくるの私をどう操作したいのちょっとだけ楽しめればいい きっとそん
夏色花火 – 安野希世乃 夏色花火が開く 色とりどり浮かぶ「流れ星みたいだね」と 君が呟いた静かな川のほとりで 遠くで鳴る弾ける音まぎれる人混みの中 手を引いて君が振り返るもっともっと