Wednesday 相容れないどうやったって混ざり合わない休日のcolor
今更映画見るだけで頭悩ましてるThursday
気まぐれな雨降って僕はずぶ濡れでいて
多分君は笑って手を繋いで歩いて
Friday 感じれない目の前の赤い林檎が落ちた事にすら
and a FLAG ただママの横に座り込んでるSaturday
耳を塞いでたら静かに眠れるかな
自由が銃に聞こえ何もかもが姿形変えた
世界を何て思うだろう
I will never sing love
なにもこわくないよ
Sunday 青い空遮ってった黒い影に覆われれば
at burn 咲いた君の色が薄れてくMonday
声を殺してたら朝日は昇るのかな
昼も夜も分からなくて未来なんて言葉だけで
それでもまだ明日を見てる
I will never sing love
おやすみそばにいるよ
(世界が滅茶苦茶になって悪だ正義だここでも相容れない事ばかり
明日は何を着てどこへ行こうなんてそれなのにいったい何の因果か
それが何かのワンシーンのように賞賛された暁に一体何が見えているのか
それでもまだ純粋な声は歌いたいって叫んだはずなのに
そんな数秒後の目の前は真っ暗だ)
I will never sing love
I sing if world is ungoner
La…
La…
今日も世界は誰かが泣いた
おかえり虹色の花
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廃 – MUCC 大好きなものを全部 捨てましたもう何も残していません形あるものだけじゃなく大切なもの全部 捨てました全部捨てました淋しいなんて思わないよ道の電柱が何か言おうとし
羽 – MUCC 最終のバスに揺られ何となく 繰り返す外灯を眺めてます肘をついた自分と眠りかけの街並はぼんやりと交差してくやがて終ることを知って サヨナラを飲み込んだとしてもどう
ポラリス – MUCC 今日も君に言えなかった『 』街の灯り1つ消えて夜が深くなる風の汽車が急ぎ足で遠く離れてく今日の僕の憂い事も乗せてくれないかい?世界はやがて 息を潜め眠る二人ぼっ
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堕落 – MUCC Unchain my tears here under the willowWith eyes so silver-greyThe smell of Gudan
A.(アンサー) – MUCC 電線 駒切る 鈍い空そこら中散らばる 夢の蹟が邪魔でこんな街じゃ君のことも探せやしない気づけばここまで走り抜け大事な物さえ切り捨てた答えは鈍い空に染まったまま散
アイアムコンピュータ – MUCC 今日も繰り返す 変わり続けてゆく画面 本当の景色はドコ今日も繰り返す 本当の景色はどれ 考えたくないなぁ見渡せばいつも 0 と 1 嘘かホントか 論理のシフトで
ケミカルパレードブルーデイ – MUCC ほら夕日が落ちる今日を限界へ高めるのさ螺旋階段の 終らない逃げ道をカンカンと下り続ける弾丸急降下 冷めてゆく時間もうどこにいるかわからずに赤 白 黄色の下降 下
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JUPITER – MUCC 歩き出す月の螺旋を 流星だけが空に舞っているそこからは小さく見えたあなただけが優しく手を振る頬に流れ出す赤い雫は せめてお別れのしるし初めから知っていたはずさ
あすなろの空 – MUCC 海を見に行こうよ たまには二人でうつろう季節に 時計を預けて君が笑った 僕は願った 一秒先が続けばと空高く仰げば飛行機雲 白線の手紙明日の朝 雨上がりの空へ 虹