平岡ひぃら

ウタタネの唄 – 平岡ひぃら

幸せが詰まった夢の続きに今日があって
誘いアラームで覚ます目
映る光は暖かいんだ

嫌なこと整理整頓まるく収めて
バックパック詰め込んで
さあ行こうよ

海の見える街
待ち合わせの駅へ来たる波音に
うたたうたた うたた寝をする
白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中
うたたうたた うたた寝をする

向日葵みたく伸び
野比のびと生きたいな
いや石の上に何年って
コツコツさも大事だな

まあ
気の向くままに行ってみようか
四の五の言わず晴れの日くらいは

海の見える街
待ち合わせの駅へ来たる波音に
うたたうたた うたた寝をする
白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中
うたたうたた うたた寝をする

うたた.. やけに風が心地よく
うたた.. 君の足音で覚める

海の見える街
待ち合わせの駅へ来たる波音に
うたたうたた うたた寝をする
白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中
うたた うたた

待ち合わせの駅へ来たる波音
おとぎ話を想う
うたたうたた うたた寝をする
白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中
うたたうたた うたた寝をする

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