平岡ひぃら

こんなかんじで – 平岡ひぃら

ひとり悩むのも飽きたころだし
雪どけみたいに街へ出てみようか
誰も思うことはそう違わないね
ひとりになれる場所はどこかと聞いて

鳥は陽だまりに遊んで
僕は小声で歌って
いまはこのくらいでしょう
悪くはないでしょう
これでふりだし ひとめぐり

春風に歌わば woo
まあそうでしょ こんなもんでしょ
季節がめぐればただの一日
陽気だね しからば woo
古いコートはさよなら
誰かたずねてこないかな

胸をよぎるのはいつかの心の傷
何故かやたらと記憶に残る
古いものはもう捨ててしまいましょうと
古い言葉にすがり生きてここまで

顔で笑って心で泣いて
クサい言葉とかそう言わんで
だけど悪くはないでしょう
見られたもんでしょう
たしかに冬はこえてきた

これまでこれから woo
多少なりともお世話になって生かされてきたつもりですから
春風に歌おうか woo
新しい歌おぼえたよ
まだやりなおせそうさ

春はこんなかんじさ

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