その涙 隠さないで
君がずっと見てた愛は 消えないから
儚いと 思わないで
今日も空は 優しいから
すべての愛は 空の星になる
君の涙を きっと拭っている
さよならじゃなかったんだ
愛は別れのあとも 君といるから
強くなるって難しいね
でも明日は 君のものさ
すべての愛は 空の星になる
君の涙を そっと拭っている
さよならじゃなかったんだ
愛は別れのあとも 君といるから
離れたって いつも君といるから
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明治通りを左折 例えば視界がそこで一瞬ブラックアウト mm気が付けばそこが1975年だったらなぁYouTubeにはね 連れて行けないセピア色の風景に Oh見つけ
大きなマンションを見ていた 木々が風に歌うこの夜灯りの消えた部屋 まだ灯りの点いている部屋どこか僕と似てるようだ だってさ この身体の中にも笑ったり泣いたりしな
表裏なさそうって評判割とみんなにもらってるんだよ普段謙遜しつつ受け入れてるけど 表も裏もある年がら年中明るくないし あのバンドの悪口も言うでもパブリックイメージ
黄金の月を見てる 疲れた二人こんな近くに見えるのに とても遠いね今は僕のものでいて欲しい 君を困らせるもの地上に置いて さぁ 飛び立とう夜の雲の上で もう一度
この街の風が運んで来たのは夏と古着の匂いの懐かしい日々変わり果てた十字路で 青い記憶を映写してる俺はもう大人になったのだろうかある部分じゃ悟りも開いてるよ まぁ
僕の名前は悪魔です君の中に住んで随分経つ君の心の腹筋 割れてるかな?随分弱ってるみたいだね大人になるって大変なんだね僕に出来る事は限られてるんだ君の日々で巻き起
つむじ風が舞い込んで 夜空で遊んでた雲が 僕を置いてくこんなとこに着いちゃった 前に進みたいけど ここは月世界さねぇ星々 これは不穏なドリーム? Oh それとも
仕事先のベッドはどうも寝れない君の寝息とか寝返りがないと宇宙の果てにいるようだテレビを点けたって たかが知れてる安らぎなどない だからその温もりだけ 思い出す僕
僕がいちばん好きな音があるそれは愛する人が帰って来る時鍵がガチャって開く音さ Woo子供の頃はそれは父さんが与えてくれる音だったよ なんだかとてもホッとしたんだ
25日の朝 床には赤い服を着たあの人からのプレゼント二段ベッドの上からのその景色は僕にとっての魔法この世には不思議や奇跡が信じてる人のとこにだけやって来るんだ本
光る 光る 巡る 巡る過ぎ去った日の別のシナリオ心のヴィジョンが また紡ぎ出す紫色に夜が明ける 男はただ目を閉じたままアクセルひねり過去へと飛び去る Wow真夜
大海原のいきもの達は 知らないよ海が広いこと 気ままでいいこと君は自由の申し子だから 出来ないの力を合わせて 戦うことなどアーチを描いてドルフィン あるがままに
こんな世界は嫌いだけど君が好き人ごみも大嫌い だけど繋がってみたい争い憎むくせに昔に憧れたり相変わらずだけどココロとは何かを考えている冷たいと温かいで計れるもの
地球が嫌いになって 宇宙にオーダー出してネガティブは追い払って 待って 待ってUFO動画漁って パワスポ巡り巡っててんでなんも起きないで 蹴って そして探してW
今日は何曜日だっけ 外は晴れてるのかなカーテンは開けないでいい いいもっとこうしててくれる? 君の匂いがする夜のまんまのプラネタリウム君はやさしい言葉で僕を 包
人生の開拓者たちは いろんな叡智を残してくれたでも一番効き目があるのは 母さんのあの口癖不安な時には 唱えてみるんだ問題はどこにもない そんなことを思い出すだか
アイは最初に来る言葉 アイは自分自身の意味アイは全て見通せるもの アイは安心感どうして僕らこんなにも つらく難しく考えて涙を浮かべるのだろう そろそろ帰ろう故郷
あぁ 運命とはなんて残酷なのでしょう永遠に遠ざからない“ある日”を残すのですうぅ 想念で時間旅行が可能ならそれを開かせたい 危ない妄想に暮れてますAll ove
風運ぶ君の香り 時を戻したどうかこのまま 止まっていて今という がらんどうのページをめくるなら僕は目を閉じ 遡るOnce Upon A Time... 雪の中
あぁ僕は またヤキモチを焼いてただって僕には不可能って思った ネットのニュースまぁいいか それぞれ役割りがあって生きてるからと切り替えて飲み干す 野菜ジュースあ