ただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を
愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも
いつまでも 目をこらす
空のはて 恋した日々は手をつなぎ肩よせて 海を見た
忘れえぬ思い出に 涙して けれどまたほほえんで
めくるめく未来へと生きてゆく 命の限り
ただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を
愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも
いつまでも 目をこらす
空のはて 宇宙のかなた どこにいる真実の愛の鳥
愛ゆえに燃えさかる炎の渦に
いつの日か よみがえれ 火の鳥よ
愛ゆえに燃えさかる炎の渦に
いつの日か よみがえれ 火の鳥よ‥‥
人気の新着歌詞
涙の奥に ゆらぐほえみは時の始めから 世界の約束いまは一人でも 二人の昨日から今日は生まれきらめく初めて会った日のように思い出のうちに あなたはいそよかぜとなっ
どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になるそばにい
万歳!万歳!日本晴れ 列島草いきれ 天晴乾杯!乾杯!いざ出陣 我ら 時代の風雲児さいはて目指して持って来たものは唯一つこの地球上で いちばん混じり気の無い気高い
私が生まれてきた訳は父と母に出会うため私が生まれてきた訳はきょうだいたちに出会め私が生まれてきた訳は友達みんなに出会うため私が生まれてきた訳は愛しいあなたに出会
この胸の中に隠れてる 不安のうず目の前にある 自分の進むべき道はどれか人に流されてた日々 そんな自分に「さよなら」I believe myself 信じることで
青空に線を引くひこうき雲の白さはずっとどこまでも ずっと続いてく明日(あす)を知ってたみたい胸で浅く息をしてた熱い頬 さました風も おぼえてる未来の前にすくむ手
いきてゆくことの意味 問いかけるそのたびに胸をよぎる 愛しい人々のあたかさこの星の片隅で めぐり合えた奇跡はどんな宝石よりも たいせつな宝物泣きたい日もある 絶
いつもどおりのある日事 君は突然立ち上がり言った「今夜星を見に行こう」「たまには良い事言うんだね」 なんてみし言っ笑た明かりも無い道をバカみた いにはしゃで歩抱
光る海に かすむ船はさよならの汽笛 のこしますゆるい坂を おりてゆけば夏色の風に あえるかしらわたしの愛 それはメロディーたかく ひくく 歌うのわたしの愛 それ
風が吹き 耳を澄ます聞こえてくる 命の音この風にあなたを思い出す私たちはみんな 心を一つにしてこの世界に生きること 命燃やし生きること心強く 未来信じて希望持っ
かみさまだったらみえるのかしらかみさまだったらみえるのかしらみみを ふさいでみみを ふさいでおんがくを ながめていたいながめていたい目もつぶって 花のかおりへの
ひかりがさし 風が泳ぎ生きてゆけると そう思えたの出会えた日は 私の記念日ごめん おおげさ? 本当の気持ちよあなたは私の奇跡 あなたは私の希望暗い闇も 行き止ま
山へ行こう 次の日曜 昔みたいに雨が降れば 川底に沈む橋越えて胸まである 草分けて ぐんぐん進む背中を追いかけていた 見失わないように抱えられて 渡った小川 今
空は青く澄み渡り 海を目指して歩く怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない大切な何かが壊れたあの夜に僕は星を探して一人で歩いていたペルセウス座流星群 君も見て
淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつ ひとつ 香り始めるそれは それは 空を越えてやがて やがて 迎えに来る春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに愛
心が涙で溢れるときも幸せ失い悲しいときもあなたが自分を救える力みんな必ず持っている迷ったときは足元を見て目を閉じ胸に手をあてて地球の鼓動を感じたらきっと心がまぁ
たとえば君が 傷ついてくじけそうに なった時はかならず僕が そばにいてささえてあげるよ その肩を世界中の 希望のせてこの地球は まわってるいま未来の 扉を開ける
僕の背中は自分が思うより正直かい?誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ旅立つ僕の為にちかったあの夢は古ぼけた教室のすみにおきざりのままあの泥だけのスニーカーじゃ
どんなたいへんなことがおきたってきみのあしのそのしたにはとてもとてもじょうぶな「ばね」がついてるんだぜ(しってた?)おしつぶされそうな そんなときだってぐっとひ
真っ白な 雪道に 春風香るわたしは なつかしいあの街を 思い出す叶えたい 夢もあった変わりたい 自分もいた今はただ なつかしいあの人を 思い出す誰かの歌が聞こえ