鶫真衣

いのちの音 – 鶫真衣

風が吹き 耳を澄ます
聞こえてくる 命の音
この風にあなたを思い出す

私たちはみんな 心を一つにして
この世界に生きること 命燃やし生きること
心強く 未来信じて
希望持って 生きる時

この道に光感じ
この道の険しさに気付く
この道を諦めることなく

私たちはみんな 足を止めはしない
この世界に生きること 命燃やし生きること
心強く 未来信じて
前を見つめ 進む時

この夢に希望を持ち
この夢に自分を知る
この夢は未来の道しるべ

私たちはみんな 夢を持って生きてゆく
この世界に生きること 命燃やし生きること
心強く 未来信じて
希望持って 生きる時

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世界の約束 – 鶫真衣

涙の奥に ゆらぐほえみは時の始めから 世界の約束いまは一人でも 二人の昨日から今日は生まれきらめく初めて会った日のように思い出のうちに あなたはいそよかぜとなっ

ひまわりの約束 – 鶫真衣

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NIPPON – 鶫真衣

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いのちの理由 – 鶫真衣

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I Believe – 鶫真衣

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いのちの名前 – 鶫真衣

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いのちの歌 – 鶫真衣

いきてゆくことの意味 問いかけるそのたびに胸をよぎる 愛しい人々のあたかさこの星の片隅で めぐり合えた奇跡はどんな宝石よりも たいせつな宝物泣きたい日もある 絶

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さよならの夏~コクリコ坂から~ – 鶫真衣

光る海に かすむ船はさよならの汽笛 のこしますゆるい坂を おりてゆけば夏色の風に あえるかしらわたしの愛 それはメロディーたかく ひくく 歌うのわたしの愛 それ

おんがく – 鶫真衣

かみさまだったらみえるのかしらかみさまだったらみえるのかしらみみを ふさいでみみを ふさいでおんがくを ながめていたいながめていたい目もつぶって 花のかおりへの

おひさま~大切なあなたへ – 鶫真衣

ひかりがさし 風が泳ぎ生きてゆけると そう思えたの出会えた日は 私の記念日ごめん おおげさ? 本当の気持ちよあなたは私の奇跡 あなたは私の希望暗い闇も 行き止ま

晴れたらいいね – 鶫真衣

山へ行こう 次の日曜 昔みたいに雨が降れば 川底に沈む橋越えて胸まである 草分けて ぐんぐん進む背中を追いかけていた 見失わないように抱えられて 渡った小川 今

RPG – 鶫真衣

空は青く澄み渡り 海を目指して歩く怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない大切な何かが壊れたあの夜に僕は星を探して一人で歩いていたペルセウス座流星群 君も見て

春よ、来い – 鶫真衣

淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつ ひとつ 香り始めるそれは それは 空を越えてやがて やがて 迎えに来る春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに愛

まぁるく – 鶫真衣

心が涙で溢れるときも幸せ失い悲しいときもあなたが自分を救える力みんな必ず持っている迷ったときは足元を見て目を閉じ胸に手をあてて地球の鼓動を感じたらきっと心がまぁ

ビリーヴ – 鶫真衣

たとえば君が 傷ついてくじけそうに なった時はかならず僕が そばにいてささえてあげるよ その肩を世界中の 希望のせてこの地球は まわってるいま未来の 扉を開ける

どんなときも – 鶫真衣

僕の背中は自分が思うより正直かい?誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ旅立つ僕の為にちかったあの夢は古ぼけた教室のすみにおきざりのままあの泥だけのスニーカーじゃ

ぼよよん行進曲 – 鶫真衣

どんなたいへんなことがおきたってきみのあしのそのしたにはとてもとてもじょうぶな「ばね」がついてるんだぜ(しってた?)おしつぶされそうな そんなときだってぐっとひ

花は咲く – 鶫真衣

真っ白な 雪道に 春風香るわたしは なつかしいあの街を 思い出す叶えたい 夢もあった変わりたい 自分もいた今はただ なつかしいあの人を 思い出す誰かの歌が聞こえ

ふるさと – 鶫真衣

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