言葉にしてしまえば 届かない 気がして
抱き寄せてしまえば 遠ざかる 気がして
あどけない 笑顔と淡い甘い
あなたの仕草や口癖
全てが 愛しく 私を包んで
Do you remember that day?
二人のきっかけはmake-believe play?
傷を舐め合う様に重ねるlips
探り合う様に長いkiss
沈黙の中に不器用なダイアローグ
君は僕の何も知らないだろ?って
痛みを知らない子供のままなら
もっと素直になれたのかな
Don’t cry anymore
Don’t cry anymore
触れた愛が 溶けて体温
You are my dearest
You are my dearest
熟れた愛は まるで太陽
uh…baby baby
隠してる言葉も キスの味でわかるわ
誰の夢を見てるの 寝息ひとつでわかるわ
あどけない唇 迷いない瞳よ
あなたの機嫌も 足音ひとつでわかるわ
温もりも愛も求めないよ any more
鍵を掛けた胸の中 many doors
なのに惹かれ合ったのはどうして?
きっと僕らは似た者同士で
触れ合う呼吸で不自然なダイアローグ
今さら言葉は必要ないだろう?
なんてお互い大人になったふり
ただ震えて朝を待つyou and me
Don’t cry anymore
Don’t cry anymore
触れた愛が 溶けて体温
You are my dearest
You are my dearest
熟れた愛は まるで太陽
uh…baby baby
人気の新着歌詞
Blanco – Omoinotake 廻る螺旋状に 彷徨い続ける平行線じゃないことだけが まだ救いだ真夜中の3時 沈黙の声がするこのまま二人はどこに行くんだろう顔色を伺って 二人タイトロープの上踏み
トニカ – Omoinotake 陽は落ちた window 暮れた今日を 告げた街のチャイム息詰まった indoor 靴を履いて 行く当てなく 歩き出す見慣れた街の景色 遠くで泣く子供の声あんな
惑星 – Omoinotake 相変わらず僕は 人混みと揺れて目の前の1日を こなすように生きてるそっちはどうだい 辛い恋はしてないかい痛い、でも甘いような思い出を想うたまには寝坊もするけど
モラトリアム – Omoinotake 行き交う人々 水溜りに映るぼやけた信号 赤色のままで街路灯のスピーカー 壊れたように嘘ばかり 何度も歌ってる淋しそうな笑みも 甘い呼吸も遠い目の奥に秘めた想いも
1992 – Omoinotake 一瞬の感性 扉開く灯りを立春の惰性 引きずって悟りをlisten, radioから流れ出したmusicやたらとmajestic 笑っちまうな雨上がりを祈って夕立
Bedroom – Omoinotake 薄明りを灯して 1日を閉じるしばらく開いていない リリー柄のカーテン背中合わせでは 乗り越えられない冷たい夜の唄BGMは甘く囁くボーカルにして可愛いあなたの 昔
Still – Omoinotake いつしか微睡んだ 長い夢を見ていたここはどこ 遠い過去 君の香りがして「寝ぼけてないで」と 耳慣れた声がした夢なのに それなのに なぜだか切なくてGo back
mei – Omoinotake 目を閉じて 目を閉じて君は変わった 誰のせいで顔を変えて 声も変えて君は変わった 誰のせいで恋を知って 愛を知って君は変わった 誰のものさ道急ぐ人々に飲み込まれ
Ride on – Omoinotake どうしてそんな悲しい顔いつからそんな 想いでいたの笑うように涙する 君の強がって震えた 声が愛しい腫れた目でいい こっちを向いて少しでいい 右手を上げて枯れた声
欠伸 – Omoinotake つられて泣いた 映画のエンドロール君があまりにも 綺麗に泣くからつられて笑った 退屈なワイドショー君があまりにも 無邪気に笑うから寝ぼけた顔を 見合わせておどけ