開けた窓から差し込んだ 夏のflavor
アスファルトから照りつけた 熱のpassion yeah
あてもなく 繰り出して 波の音 する方へ
大げさに 鳥が鳴く 夏霞 目を奪った
One summer love
Sunshine girl
瞬いて 消えないで
No other love
Sunshine girl
永遠のmoment
色褪せたテトラポットに腰掛けて
打ち寄せた波音 運び込む emotion yeah
百合のように高らかに 蝶のように艶やかに
夏のように鮮やかな 眼差しに焦がされて
One summer love
Sunshine girl
瞬いて消えないで
No other love
Sunshine girl
永遠のmoment
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廻る螺旋状に 彷徨い続ける平行線じゃないことだけが まだ救いだ真夜中の3時 沈黙の声がするこのまま二人はどこに行くんだろう顔色を伺って 二人タイトロープの上踏み
陽は落ちた window 暮れた今日を 告げた街のチャイム息詰まった indoor 靴を履いて 行く当てなく 歩き出す見慣れた街の景色 遠くで泣く子供の声あんな
相変わらず僕は 人混みと揺れて目の前の1日を こなすように生きてるそっちはどうだい 辛い恋はしてないかい痛い、でも甘いような思い出を想うたまには寝坊もするけど
行き交う人々 水溜りに映るぼやけた信号 赤色のままで街路灯のスピーカー 壊れたように嘘ばかり 何度も歌ってる淋しそうな笑みも 甘い呼吸も遠い目の奥に秘めた想いも
積まれたままで 埃をかぶった小説そういや君に 借りたままにしてたっけいつかのBGM 擦り切れかけのCDそういや君に 貸したままにしてたっけ朝まで語り合った 夢の
スクランブルの摩擦と熱帯びたアスファルト入り混じる思惑のsmog目的がないと呼吸はできない季節より早く 移りゆくcultureスポットライトの向く方へ理屈より早
lake side この際連れ去って静かな湖畔に寄り添ってlake side 伴い連れ去って確かな予感が灰になってしまう前に喧騒はとうに過ぎ去った時間を嘆くだけ
一瞬の感性 扉開く灯りを立春の惰性 引きずって悟りをlisten, radioから流れ出したmusicやたらとmajestic 笑っちまうな雨上がりを祈って夕立
薄明りを灯して 1日を閉じるしばらく開いていない リリー柄のカーテン背中合わせでは 乗り越えられない冷たい夜の唄BGMは甘く囁くボーカルにして可愛いあなたの 昔
いつしか微睡んだ 長い夢を見ていたここはどこ 遠い過去 君の香りがして「寝ぼけてないで」と 耳慣れた声がした夢なのに それなのに なぜだか切なくてGo back
言葉にしてしまえば 届かない 気がして抱き寄せてしまえば 遠ざかる 気がしてあどけない 笑顔と淡い甘いあなたの仕草や口癖全てが 愛しく 私を包んでDo you
目を閉じて 目を閉じて君は変わった 誰のせいで顔を変えて 声も変えて君は変わった 誰のせいで恋を知って 愛を知って君は変わった 誰のものさ道急ぐ人々に飲み込まれ
どうしてそんな悲しい顔いつからそんな 想いでいたの笑うように涙する 君の強がって震えた 声が愛しい腫れた目でいい こっちを向いて少しでいい 右手を上げて枯れた声
冬のトーン 朝焼けの前にすっと目が覚めて風の色も白む空も乾いた音を立てて窓の外は夜の間 積もりきったsnowいつの間にか冷えてしまったドアノブを回しているあても
酔いはまだa-ok始発待ちぼうけ君の問いかけ また僕は言い訳週末は時計を逆さま流れに身を任す そのまま このまま不思議なんだ君といると失った自分の一部を思い出し
つられて泣いた 映画のエンドロール君があまりにも 綺麗に泣くからつられて笑った 退屈なワイドショー君があまりにも 無邪気に笑うから寝ぼけた顔を 見合わせておどけ
振る悪魔のtail 目で追うだけじゃつまらないし 君も望んでない衝動的なgame 意味を忘れてただ求めあって 高まる夜本能が敷いたrail 欲しがるだけじゃくだ
headphoneから流れ出すFagenHello, BatonRouge落とすvolume深夜徘徊 禁じてlegistasion孤独 心を狂わせる stati
気の抜けた缶ビールも なんだか悪くないな用もないのに 名前を呼んだりあてもないのに 街中をぶらりいつもより丁寧にじっくり バイナルに針を置く「もういいの」悩み事
What the hell is love?I'm looking forI am looking for the answers待っていても 泣いてみても影す