愛にワンツースリーはないのにすれ違い
ゼロが大切だって分かってない
手首切るより爪を切れ
人を傷つけないように
午後8時 ライフベアーの通知
終日あなたの名前
今はそれが全て
金曜の夜が待ち遠しい?そんな生活にしたくない
よそ見しないでよね
今別のこと考えてたでしょう
時計の針は止まらない 重なってずれて繰り返す
愛に似てるね 決して引き戻ることはない
人は他人 自分馬鹿だらけの
下が機嫌をとるこの世の中にさ
飽き飽きしてんだ
生活習慣 このサイクルに終止符打とう
夜1人で泣かないように
私たちいつもこうやって
貴方達いつかああなってって
考え出したらキリなくてなりたいものがなんだか分からなくなって
曜日感覚もないから月曜の憂鬱さに気づけない
誰か連れ出して
今なら全て捨てられるから
今夜だけは不幸な自分に酔いたいの 9%で
愛に溺れた あなたは戻れない さようなら
人気の新着歌詞
燃えないゴミ – goomiey わざと裏をかいて恥をかいた俄然表沙汰になったあんたらの関係内通者なんていないよ 私だけの犯行ただ快楽を求めてやっただけなの 許してね何を怖がってるの?結局最後は
SOSナイト – goomiey 3秒以内、乱暴しない定めの中で逝きてるそろそろ来るわ Secret time異彩放つ世界、来世興味ないショットガンはない お呼びでない今更遅い Go unfai
リメンバーマイユース – goomiey 愛を与えられたとして 許されることならばそれでもまた新しいもの 求めてしまうのかな曖昧模糊に取り憑かれて 大概遠くへ消えちゃうんでしょういつか見た虹も空の雲も
回数券 – goomiey 思い出にさ溺れたまま動く外を見ていた曇る窓の向こう眺めたときに動くビルは止まった改札を抜けて見渡したら君のことを思い出しちゃうかなさよなら 君の眼に映る色寂しい
ハナコトバ – goomiey 話し声が聞こえる 暗い暗い部屋が不安を加速させて 黙ってしまってるインクの出ない サインペンみたいにゆっくりと掠れた声で言う 情けない僕が嬉しい時は貴方に花を
アイロニー – goomiey 得られるものより減るものが 多くなって気づいたんだよどこにでもあるような歌は歌いたくなかった卑屈で埋め尽くされた紙なんて僕が破ってやるよ 赤で書いた文字より大事
マガジン – goomiey 難境だらけの夜を越えていく君がいなくても世界に大逆転劇を起こしていく車なら助手席に置いてよ写真なら隣においでよとにかくもう側にいてよ 途方に暮れちゃうな青臭い上
ステレオタイプ – goomiey 笑わないでくれよこっちを見て使い古しの言葉で嫌味に聞こえるんだその誘い文句引き出しの隅っこの僕らは増えていった 的外れな その先入観も甘い甘い 考えに 潰されて
118号線 – goomiey 時間が合わなくなった、合わせられなくなっていった布団に座る背中に何も言えなくなった合わなくなってった、考えも好きな物も全部合わせられなくなってった なんか情けな
gloomy – goomiey ああ、重たいギターを背負って登って行く階段の先愛、それがなんなのかわからなくなった 17の夏夜中まで起きてたってお化けは出ないのさトラックの影が怖くて今日はもう
夜のせいに – goomiey 眠れないのを夜のせいにして星を見に行こう土砂降りの雨の匂いも過ぎ去って行ったアスファルトに移った憂鬱もあなたの足跡で消える追いかけられる時間がないんだ頑張れの一
うみべの話 – goomiey 海が見える街、君の住んでいる街ベンチに座って話した事忘れられないでいる、取り憑かれてるみたいだこんなに経ったのに君を写した安いカメラの行方はゴミ箱の中「バカにし
2020 – goomiey 安っぽいイルミネーションを横目にさがらんどうの街を 1人で歩くリメンバー 2020駅前のカラオケ、サボって行ったボーリング、公園で花火口約束になってしまったあの
日付 – goomiey 1つずつ数えてきたものだんだん増えていくから数え切れなくなった誰かに合わせて生きるのもなんだか嘘つきみたいでさ本当の言い訳も何もない着々と進む君を見ていられなく