魔法の言葉 – Jam9

今たった1つ目指す場所まで夢を叶えるために向かうこの声が枯れ落ちるまでin da 静岡王国のプライド貫く態度いざ走るグラウンドwe're on the GAME

誰もが2度と戻らない大切な日々を心に抱いて教室で見てた景色を思い出す度少し強くなって行く忘れはしないよ若過ぎた3年前 「女が少なくて残念だね」ってオマエが話し掛

もう泣かないでひたすら未来へと立ち向かえどんな悲しみも越えて痛みの向こう側へoh yeah yeah　ナミダを振り払ってoh yeah yeah　誰に何言われた

何度も言われたバカ野郎って　その度に部屋に閉じこもってふてくされたり　飯も食べない　そんな反抗的なガキでした大人になっても変わらなくて　パチンコで負けて金が無く

今　涙浮かべたキミに sing for youいつだって　いつだって傍にいるよ今　涙零したキミに sing for youいつだって　いつだって空を見てろ悔しか

アナタがいて 暖かい手 柔らかい笑顔になって行く 誓って言うこの先何十年『どんな時も傍にいる』なんつって(^_^;)ホント単純で今もガキだで何も出来んけど 代わ

運命は悪戯な物だね 改札の先にキミの面影相変わらずのブーツ姿で ねぇ髪を短く切ったんだね2度と会わないハズだった 別れたのは今日と同じ夏だったフラッシュバック

例え　どんなに辛くても　答えはその先にあるから今は1歩でも進もうよjust try again, run on your way.恐れず　そう自分の足で最初の1

ただまっすぐに まっすぐに 前を向いて泥だらけの手を握りしめてただまっすぐに まっすぐに 夢を乗せて走るキミを見てるよ砂煙の中に立って 体中キズだらけになって何

夏の恋を照らして舞う花火手を繋いだ君が笑うたび胸の中で確かに愛しさがこみ上げるんだ夜空を飾る月明かり七色に光る虹のように2人の目に浮かんだこの夏1番きれいな花火

夕焼けがまた空を染めてなぜかあなたを思い出して1人きり歩む道の背中を押されました躓いてふと振り返ると風が穏やかに吹いていてちょっと涙が出た自分よりも大切だと思え

離れた場所にいて会えない時　アナタが寂しくて泣かない様に恥ずかしいんだけど歌っとくでさ　たまに思い出して聴いといてな普段あんまし言えん言葉とか　ありがとうの気持

それぞれに進む道があり　気がつけばアイツも親になり今も変わらない奴がいたり　いつも思い出すあの頃の物語若かったと苦笑い　皆、1つ2つ間違いがありだけど今はもう大

Nananayes it's alright!! 歩んだmy way振り返ればそう泣いてばっかだった そんなバックステージbe alright!! 握った両手ど

『出逢えてよかった』と　2人いつか言えるようにそう、どうしてだろう?　君の笑顔しか思い出せず今は涙が何度も込み上げる　笑いあえた空の下また巡り逢えたら　素直に笑

一体今まで僕は何をしてたんだ?三流私大卒業で資格運転免許オンリーまわりの人たち 大人びて見えるんだ劣等感とネクタイが僕の首をしめつけるNEWSのTOPIX 新聞

サクラ　もう会えない人よ…あの春　指切りを交わした　なのに二人は手を離したサクラ　愛は消えないまま…今アナタは幸せですか?春になれば思い出すよ…サヨナラの声に驚

笑い合えたらめっちゃハッピー　それだけで1日めっちゃハッピーイヤなことはココで丸めてゴミ箱にダンクシュート!!頑張れたならめっちゃハッピー　その後は歌えばめっち

溢れそうな衝動確かめたい限界点なんて無い事走り出す衝動追いかけて 描いた夢のストーリーさぁ1歩前へ 描く未来へ飾らずに泣いて笑っていたいね少々痛い目も関係ないゼ

お待たせしました休日の楽園 welcome to da 静岡の外れ日々の疲れ今日だけは忘れ 夢の国を堪能あそばせ左に駅 で右にも駅 どっちに乗っても得られる刺激