Jam9
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BACKBORN – Jam9
何万回 問われ続けてきた 何万回 答え続けてきたどうして東京へ行かないか どうして郷土に残るかその訳を the story of usそうガキの頃は指咥えてたんだ 拍手を送った側の静観者隣のクラスのアイツが全国へ 近所のあの子も今じゃ県代表でやがて10年気付けば時が経ち 都会のライブハウスのお品書き「次はJam9 from 静岡」初めて背負った看板は重かった 1 都会でナメられんな2 ダセぇと思わ…
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PARTY DOWN!! – Jam9
正直騒ぐ様なキャラじゃないし何が楽しいのか分からないしお酒だって普段は飲まないし家で黙ってる方が長生きできるでしょ?ねぇいつでも真面目なのが売りの人生を今日だけちょっと変えてみようよやや派手めなメイク ついでにネイルちょっと違う自分になって行く服が無いならネットで買おう背中の空いたこんなのはどう?ヒールだってちょっと高めに設定鏡の前でとにかくキメて 思い出作りに行こうよ 明日の事は明日でも良いんじ…
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夢中になれ – Jam9
やりたい事は見つかんないんじゃなくて心のブレーキが効いてしまうからやる前から無理だと感じるならそれを思い出してよ 誰もが二度目は無いから人生に悩んで慎重になって言い訳ばっかり重なって「普通の人生」is the BESTねぇその言葉で簡単に逃げないで心の思う側へ 1度の挫折が何だって?才能が無いと指さされたって全員天才なハズは無くて 何度も乗り越えんだbirthday霧は晴れ渡って行く 夢中になれ!…
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S-POUSER!! – Jam9
高く高く翼広げて この空へ舞い上がれ夢は夢のままじゃ終わらない今 声を合わせて S-POUSER!! 本当の気持ち語るのなんて 誰もが怖いと思う物だけど見渡してみてよ 仲間がいて みんなで涙も笑顔も分け合える そうさ世界でたった1人じゃない事をいつだって 感じられる場所踊れmy friends サンバの音に合わせ今その手を叩け キミがいるから 染まる世界は やがて未来を形にする 高く高く翼広げて …
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巻き戻し – Jam9
夏の終わりを肌で感じる そんな時期でした突然過ぎて今も記憶はあの日のまま ついさっきまで傍で寝そべってまた帰ってくるからと約束して背を向けた僕をあの日どんな目で見てたんだろう?サヨナラが近いと分かっていてでも「もしかしたら」なんて期待をしてあまりにも浅はかな考えでした 鳴り止まない電話が響き渡る 命の蛍火を告げる様に運転する手が 震えて止まらない信号機がぼやけて分からないお願い神さま あともう少し…
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約束 – Jam9
「いつか」と語ったその言葉を大人たちは「戯事だ」と笑ったアイツは世界を知らな過ぎるヤツだなんてさ みんなに指さされたでもキミは輝いた目でこう言ったんだ きっと出来るよどれだけ時間がかかったとしても良いんだ挑んだ日々が宝物だから あれから独りよがりの夢は 約束になりました あの日の約束を果たすために 僕らはずっとずっと走り続けた光の届かない暗闇さえ いつかはきっときっと晴れ渡ると信じて 今はまだ笑わ…
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REACTED – Jam9
ちょっとはデカいトコで歌えたんだしもう良いでしょ?15年って節目で終わっときゃカッコだってつくんでしょ?hey 終わらせる気なんて無いbrand new dayじゃあ目指して行こう次の30年とどのつまりが全員単純です J9 entertainment もう40手前で歌手って限界なんじゃないの?潮時を見失うってそういう事じゃないの?余計なお世話です 人生注いで描いてきた山程の思い出積み重ねてもまだ手…
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OUR LIFE-feat.Yuki.H(a.k.a.逗子三兄弟)/SANGWOO from Niiisans- – Jam9
たまに顔合わして「久しぶり」だなんて昔話に花を咲かせたりお互いに若かったあの頃に出会って口もきかなかった日々を振り返って 強がる事が必要だと思った負けないって語るのが日常だった周りを全部敵だなんて思ったそれも今じゃもう笑い話で it’s our glory days それぞれ光を浴びたって挫折も重ねて それを繰り返す結局は同じ道 隣り合う「顔馴染み」に 人生は考えるより複雑で すれ違う…
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魔法の言葉 – Jam9
遅く目が覚めた朝 アナタを探して水道の音で分かる 家に居るってこと 振り返れば長い時間を隣で過ごして来た同じ帰り道が当たり前みたいになっていたいつの間にか会話もあの頃より無いかもそう言えば笑顔を最後に見たのいつだろう? おはようの言葉 出された朝食が嬉しいのに何も言えない言葉が出てこない背中を眺めていた なぜだろう?たった一言が 上手くアナタに届かない何度も心の中で確かめる様に呟いたんだありがとう…
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ゆめの種 – Jam9
dreaming days dreaming lifedreaming on my city 絶えず笑顔が溢れる様な場所にしたいと語った日気付けば歳を重ねたけれど間違いじゃなかった そう思えた 子供たちの声が朝から響いてる キミは眠そうな目擦ってる ゆめの種撒いたこの街で キミが笑う 僕らも笑う重ねた想いが花となり この大地を色付けて行く何もない場所に咲いた「ゆめ」だから 窓に射し込む日差しの様な…