音が無けりゃ生きていけない
俺を邪魔する邪悪なプライド
俺のものにしたいのに
すぐに迷子にこれを最後に
なんて出来てれば楽か
恋に落ちたみたいだ瞬く間
距離は遠のくのみ
もし年老いたとしても
俺は貴方の側にいたい
顔は知らないから声を聞きたい
ステージの上だけは寄り添ってたって
所詮星の数いる内の一人で
離れ離れなんてのは嫌だね
赤目で告げる思いの意味さえ
奪われたくはなかった
気付けば全て君の歌だった
吸って吐いて体巡る
濁った空気の中掻き回して
忘れないで本当なら
惹かれる声に溺れていたかった
君のおかげで今も揺れてる
向こう側まで俺が連れてく
しょうもない奴に騙される真似だけ
やめてくれりゃOK
この空の下探す憩いの場
独りよがりだろうとひっそり歌う
ひっそり歌う
ゴミ箱と化した地球で出会って
誰かと交わった君を妬んで
汚れてく君を二度と見たくねえ
これ以上いられない俺はシラフで
日が経つにつれ想いは増すばかりに一途で
火つける愛してる気持ちは
遠く吹かす煙が舞い散る上空
吸って吐いて体巡る
濁った空気の中掻き回して
忘れないで本当なら
惹かれる声に溺れていたかった
吸って吐いて体巡る
濁った空気の中掻き回して
忘れないで苦しい夜
君の呼吸に救われていたこと
暗闇の中書き綴るまた
どうすれば混じり合えるのかな?
とか考えてる間にほら
君と言葉という名の赤子が産まれた
どうすればいい?
記憶の海に深く沈みこんだままで
どうしたらいい?
浅く波打つだけの延長線で
目を見開いたまま夢見たんだ
歩いた世界は君を嫌いになる理由すらもないんだ
人気の新着歌詞
下を向いて歩こう – GADORO どうせ地獄行き、ないよ一続き下を向いて歩く涙溢れるように全て流し切ってリスタート思い通りにいつか強く生きれたら良いのにな君は一人じゃないなんてくだらない孤独だっ
相棒 – GADORO Live中客が徐々に消える後ろ姿俺らずっと見てきたよ嫌というほどな挫折やら苦悩ってのはきっちりと割り勘それ以外のもんを全て奢らせてごめんなフライヤーに載った名前
最期の詩 – GADORO 夜10時豆電球を照らしたスヤスヤまた今夜も夢見ますかテレポートをしてるのか疑うくらい一度も起きる瞬間を見たことない気付けば既に朝の支度匂いで分かる昨晩のカレーの
RED ZONE – GADORO 一先ず蹴っ飛ばす響かすこのヴァースを乱すことなく動き出すカスのフロー前にしちゃ全てが無謀狂ってるのは俺じゃなく君の方だからな人は様々、俺は朝から晩歌うララララ自
Im sorry – GADORO Facebookに羅列されるまるで遺言のような長文おそらく全て悟ってたそれでもその笑顔振りまいてた死ぬのは怖くないけれど忘れられるのが怖いと言ったお前心配ない覚
三日月 – GADORO バッグすらも持てない飯さえも奢れない女の心なんて読めたためしはない気遣いもままならぬニート兼ラッパーWassupカップ麺2人で分けような糸よりも紐で結ばれている
レイニーブルース – GADORO 本当は全て分かってた最初は知らないフリして黙ってたなのに何でだ何笑ってんだ俺は巧妙な罠にかかってたんだななあこれ以上二度ともう俺の前で面見せんなよ神妙な面持ちで
G-ism – GADORO 今日もタラタラしてんじゃねえよポケットにInマイク持った瞬間起きる突然の地震格好の皮被った包茎の君も俺のリリックを聴いたら最後小便をチビるお勉強ビリだが脳内高性
平凡な日常 – GADORO 玄関の鍵は閉めず出る家 誰が来ても盗むもんは別にねえカゴ付きのママチャリに乗って口ずさむ家族に仲間達を思ってフリースタイルボロボロのティンバー履いた低所得やヨボ
メンヘラ – GADORO クラブで酔い潰れた日だって会いたい その器のデカさ俺が借りたいサッポロが1番かは分かんない 全国各地どこだって会い足りない縮れた寝癖もマジ似合ってる 最近は常に
ヤマトナデシコ – GADORO 赤ん坊や動物弱いものに優しい ここぞって時に光る凛とした眼差し愛を持って現実を見つめている瞳はアイシャドウがなくったって美しい俯きそうになる気持ち押し殺して女は
Sugar Hope – GADORO 人生初の同棲生活 相も変わらずに干せねえ洗濯社会から干されても仕方ないこのクズを選択してくれたとんでもねえ奴ダメなとこ探すならそうだな 俺のようなダメ男を好きに
貧乏なんて気にする – GADORO アコム頼りの俺はスゲーカス ご利用してる時点で無計画水道・ガス・電気も止まり月明かりを頼りにしてる生活借金を返す為にする借金 所詮クズ生まれクズ育ち袋叩く福の神