揺らめく光に
溶け合う旋律
見上げた空へと
祈りを捧げている
ねぇ叶うのなら
そうこのまま
想い照らして
描かせて
降りそそぐ
月の明かりが輝いて
部屋を染めあげる
あの日のように
願いは遥かな時を越えて
永遠を奏で彩り続ける
鐘の音が街を包んだなら
この瞳を閉じ
あなたのもとへと
ねぇ過ちさえ
そう懐かしい
変わらずにまだ
愛しいでしょう
窓辺から眺めた景色
色褪せず
はしゃぐ声がまだ
あの日のように
眩しい季節が胸にあふれ
届かずにまた消えていく
いつかまた出逢えると信じて
この心の中刻んでおくから
願いは遥かな時を越えて
永遠を奏で彩り続ける
鐘の音が街を包んだなら
この瞳を閉じ
あなたのもとへと
揺らめく光に
溶け合う旋律
見上げた空へと
祈りを捧げている
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時の調べ 空が伝えて途絶えた世界 映し続ける刹那を重ねた季節の流れは奏で合う 想いを盲目に染めたあなたへと紡いでいく この景色は色のない物語 悲しく刻む幻にも
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ガラスのように砕け散りばめられた痛みが部屋中を反射している変わらず浮かびあがる月の満ち欠けいくつの夜を越えて癒せるのだろうそびえる記憶の壁があなたの仕草呼び戻す
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瞳の中あなただけの物そう生きる意味を映している神に背く事も恐れはしないそうこの世界はあなたの為にこの身が裂けようとも命が絶えようともI am the jeste
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なぞる肌舌を這わせていく…こぼれる声溶けだす身体に絡んだ指 求める愛あなたの香り抱いていたい胸の奥で響く愛しさに夢が嘲笑うくちづけstill in your r
迷い込んだ 深い螺旋傷を抱え何故あなたは光のない道をいくの?傾く心の奥全てが過ちでも淡く浮かぶ楽園は失楽の last eden届かない声に あぁ…秘めた想いこぼ
歪み 覆う無数の衝動支配されて快楽を知る植え付けられた未知への思考気付かないフリ演じてまぶしい世界は扉の向こう側どれだけ眠ればリセットされるの?築き壊し繰り返さ
想い溢れだし憂い帯びているひとり泣かないで…その手引き寄せたあなたの唇は罪の色に染まり道化になりきれない瞳の奥迷わないでいい蒼い光照らして月の下願い映し彩るもっ
壊れてみせて最後まで夢まで罪を味わおう濡れた華の蜜を舌先で傷口深く掻き回す淫らなまま堕ちてあなたの奥 溶けるabsolution 今宵はabsolution あ
描く記憶は広がる宇宙の果てねぇ 覚えているかな?遠い日の契り時の流れ積み重ね感覚さえ戻らない眺めるだけ いつまでも生まれ変わるその度あなたの声 抱いていた優しい
新しい身体は自由が効かないうずいた性には時間が必要刻んだ信仰導く真実平伏す この血はあなたの支配下あらゆる創造思いどおり?掲げた誓いは満ちて熟れたさぁ 今こそ
静まる部屋で息を潜め次の標的を定めている魂まで とりつかれた明日は誰を殺めればいい?よぎる愛に 心惑う躊躇しては 震える手が…眩暈のように 染まる景色何故こんな
Attack to ghost in the shell絡みついた hell and row崇拝のリズムand you take and you givethe
滑らかな肌は指先に踊る無意識な仕草 溶けて愛しさのあまり傷口をなぞる暗闇に潜む魔法絶え間なくこぼれ落ちた接吻に響く音色待ち焦がれた瞬間に あぁこの世界を 酔わせ
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