指をつたう 感覚さえも
広がっていく暗闇をなぞる
息を潜め 沈みこんでは
次の光 求めているだけ
淡く滲む幻のいざない
deepness sorrow
遠く今は 失くしたままの
自由映す 静寂の空
どうか全て あの日の様に
夢の中で永遠を照らしていて
気配もなく 繰り返される
声はそっと響き 溢れだす
差し込むVISION
こぼれる記憶
変わらずただ痛みを流して
夜に堕ちる 深い闇へと
彷徨う世界 幻の旋律
迫る影が時を紡いで 支配しては漂う
遠く今は 失くしたままの
自由映す 静寂の空
どうか全て あの日の様に
夢の中で永遠を照らして
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時の調べ 空が伝えて途絶えた世界 映し続ける刹那を重ねた季節の流れは奏で合う 想いを盲目に染めたあなたへと紡いでいく この景色は色のない物語 悲しく刻む幻にも
沈みこんだ空へ仰ぐ刹那の調べ情景の旅路は見慣れた日々を灯す何故ここにいる?幻に問う何故生まれゆく?愛が欲しい…真実もない孤独を抱きそれでもただ夢を見てる光と闇の
ガラスのように砕け散りばめられた痛みが部屋中を反射している変わらず浮かびあがる月の満ち欠けいくつの夜を越えて癒せるのだろうそびえる記憶の壁があなたの仕草呼び戻す
同じ夢を見ていようthe white love途切れない季節に包まれながら何処かで聞こえる歌に耳を澄まして街中を染める想い届くはずさ空に浮かぶ輝き飾りつけて 光
瞳の中あなただけの物そう生きる意味を映している神に背く事も恐れはしないそうこの世界はあなたの為にこの身が裂けようとも命が絶えようともI am the jeste
湿った空気に交ざり合う色彩は淡く染め上げるように歳月に溶けていく身体幾度なく還りゆく生命の螺旋流れては甦る記憶ごとrebirthnow just show me
可憐な舞いに散りばめた欲望と幻で抱いて天に向けたその指で運命さえも導いて刺つきの薔薇華びら裂いて乱れよう愛しい瞳に飲み込まれていくくるい咲いたあなたに溶けていく
舞い上がれこの想いあなたのもとへ息をひそめて寄り添った夜を唇が覚えている震える指に約束したから光待たずにいくよ眠らないで愛しあおう 無垢なままで舞い上がれ この
なぞる肌舌を這わせていく…こぼれる声溶けだす身体に絡んだ指 求める愛あなたの香り抱いていたい胸の奥で響く愛しさに夢が嘲笑うくちづけstill in your r
迷い込んだ 深い螺旋傷を抱え何故あなたは光のない道をいくの?傾く心の奥全てが過ちでも淡く浮かぶ楽園は失楽の last eden届かない声に あぁ…秘めた想いこぼ
歪み 覆う無数の衝動支配されて快楽を知る植え付けられた未知への思考気付かないフリ演じてまぶしい世界は扉の向こう側どれだけ眠ればリセットされるの?築き壊し繰り返さ
想い溢れだし憂い帯びているひとり泣かないで…その手引き寄せたあなたの唇は罪の色に染まり道化になりきれない瞳の奥迷わないでいい蒼い光照らして月の下願い映し彩るもっ
壊れてみせて最後まで夢まで罪を味わおう濡れた華の蜜を舌先で傷口深く掻き回す淫らなまま堕ちてあなたの奥 溶けるabsolution 今宵はabsolution あ
描く記憶は広がる宇宙の果てねぇ 覚えているかな?遠い日の契り時の流れ積み重ね感覚さえ戻らない眺めるだけ いつまでも生まれ変わるその度あなたの声 抱いていた優しい
新しい身体は自由が効かないうずいた性には時間が必要刻んだ信仰導く真実平伏す この血はあなたの支配下あらゆる創造思いどおり?掲げた誓いは満ちて熟れたさぁ 今こそ
静まる部屋で息を潜め次の標的を定めている魂まで とりつかれた明日は誰を殺めればいい?よぎる愛に 心惑う躊躇しては 震える手が…眩暈のように 染まる景色何故こんな
Attack to ghost in the shell絡みついた hell and row崇拝のリズムand you take and you givethe
滑らかな肌は指先に踊る無意識な仕草 溶けて愛しさのあまり傷口をなぞる暗闇に潜む魔法絶え間なくこぼれ落ちた接吻に響く音色待ち焦がれた瞬間に あぁこの世界を 酔わせ
絵画の中の出来事それは一瞬の過ち指先から放たれる過去をその視線は捕らえた聳える防壁の世に飾りつける眼差しは誰ともわからぬ声 叩きつける扉the leaves a
うねる様に 螺旋描き熱を帯びて 溢れていく絡みついて 溶け合うまで灰になって 同化しようねぇ もっと罪深く もっと come in壊れていく 思考回路何もかも奪