ほんとうは もう少し一緒にいたかった
みじかすぎるよ 星の帰り道
笑顔の背中が じゃあね 手を振ってる
平気な顔がとてもにくらしい
好きよ大好きだって 言ってしまいたい
明日などいらない 今 時を止めて
たったひとりの人が欲しいだけ
多くを望んでるわけじゃないの
だけど あなたでなくちゃだめと思う
神様 私は勝手でしょうか
目が覚めた時 もしそこにいてくれたら
もう 望むことはなにもないのに
ふいに口づけても あなたはきっとね
いつもどおり 私を帰すのね
はなれていたって 愛は大丈夫
いいえ さびしさに負けそうになるのよ
明日などいらない 今 時を止めて
今 このRomanceに飛びこんできて
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初めてのたからものよこんなにも好きになってつよくてよわい心時にはさびしがるけどきみが笑うと それだけでもう嬉しくてすべてが報われるんだうつむいてた日は ここから
Yesterday 言葉がたりなくてすれ違ったとしてもやめないで もっとわかりたい時にひとりになりたくて旅をしても心は埋まらないそして 大切な人に気づくよいつも
無防備に笑ってあふれるくらい泣いて遊びつかれて こころ使い果たして帰る場所は どこ?元気出してと笑いかけている瞳を閉じたら あなたでもういっぱいどんなイイコト
今日はおしゃべりね きっとなにかいいことがあったでしょう きかせて忙しくても時間あわせて たべよう二人かこむテーブルは一日の終わりのHappyつまらなかったこと
長い長い坂道の途中でつまずいて痛い なにかが切れて もう歩けないつま先立ちみたいな日々でも いつかきっとつよくなりたいと見上げる空は高くよろこびもかなしみも ふ
ずっとずっと逢いたかった遠く想う あこがれの君初恋のように染まる夢ならさめないで 永遠に続けかたおもい同士だと思ってた遠まわりした二人春夏秋冬いく度めの…春の告
春 はなが咲く道陽だまりの君を おぼえているもっとそばにいて ずっと愛したくても時は往くのさよならと言ったのね いまはもう届かない幸せで きっといて 輝きだけみ
とてもうれしかったよ 君が笑いかけてたすべてを溶かす微笑みで春はまだ遠くて つめたい土の中で芽吹く瞬間(とき)を待ってたんだたとえば苦しい今日だとしても昨日の傷
ちらちらと 白い雪がレンガの路に降る落ちては ほら溶けて消えるよ息で曇るガラスに指先で引く 遠い空ひとり見上げている4月の遅い雪に春の気配も じらされてため息が
夜がきたね星降る空肩よせあえば sweetすべてが 今日の今のためにあったみたいだ“Sweet dreams”もう泣かないで今日は終わるよどんな涙も悔いないで僕
I wish,よろこばせたい 楽しませたい世界中の誰よりもあなたを知ってるそのココロ悩ますものあるならすぐにだってみつけだしてみせましょう今日ははみだしてしまっ
はじめての春の日のことあなたに逢った約束にはなやいだ胸桜の坂道恋をして はじめて生きる意味を知るの今 私の奥で夢が 明日が はじまるめぐりめぐる日々を大切に思う
春の風吹く道であなた想えば 甘い記憶ここで待ちあわせしたあなたに早く話したくていつもいつも つきあわせてごめん夢中になると何もみえなくなってつまずいても そばで
いつか こんな日がくること昨日までと違ううまく笑えないのは なぜ空がまぶしすぎてまっすぐに飛び込んで腕の中 私だけここでなら泣いていいがまんしないでいいよ と言
雨が 雨が降る頬をぬらす気にせずに行こう どこまでも水たまり 映る空こわして走る 走るそこへ向かってるI love youI'm missin' youやさしい
夢みるように 恋をしたのふくらむ 心がふくらむのよ生きてるって素敵なことと思った明日が待ち遠しいあなたの力になりたいのどんな時にも私待って 待ってくれない走って
呼んでいる声 さあ目をさまして泣き顔をぬぐってまぶしい光 木々の露生まれるだれも知らない秘密の水辺で踊れ いのちのパ・ド・ドゥ今日も夢みてるそれは やさしく激し
たのしい夕げ さあ囲みましょう今日の涙は ほら 明日の力にしてla・la・la 素晴らしき love & lifela・la・la 愛すべき love & li
未来は あなたの心を映す鏡知らず知らず“予言”になってるそうと決めた日から動きだしてるはずうかつな言葉に気をつけて誰も知らない愛が私を変えていくそれは夢? いい
偶然と思えた出来事さえも偶然じゃなかった こうして逢えたあなたに包まれて私は 今 ただの私からだの奥から 甘く溶けて夢をみる 夢をみる何度も何度も名前を呼んだコ