踵を鳴らして近づくあの子は可愛い?
あの人の心を奪って私から遠ざけたの
素直になれなくて強がる私は別人ね
「またね」さえ言えない
いつもそんな風に誤魔化して生きてきたの私は
泪の影想いを届けてよ
ねぇ?月の中では白い私がいるの声も出せず
赤い目をしている私がいるの
誰にも言えず泣いている誰も居ない
泪のララバイ
踵を鳴らして近づく貴方はいつでも無口ね
私の心を奪って遠ざかっていた
素直になれない
二つ返事の願い事は
向かい合わせの鏡の様消えた
赤い目をしている私がいるの
頬伝う
心
泪の影想いを届けてよ
ねぇ?月の中では白い私がいるの声も出せず
赤い目をしている私がいるの
誰にも言えず泣いている誰も居ない
白兎のララバイ
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初夏の許された恋流れて消えてしまう恋模様今夜眠らないまま君を迎えに行く離れた距離を補うように 君に届け夢のような時間は愛し過ぎる光は君と僕と風と星空たちと繋いだ
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出会いは巡り合わせけれど運命的でティーダのような眩しい君は南に咲くアカバナ恋した真夏の事今も覚えているよ熱い眼差しあどけない笑顔初めての恋だったあれから時は流れ
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大好きだからこそ「キミを傷つけたくない」別々になった二人の話白いため息で埋まるこの部屋はあんなに愛し合った熱を持たないいつしか降り出した雪は優しく瞳に移した儚い
はいさい―鮮やかに輝く月夜の向こうへ水面に揺れている写し出された変わらない微笑み静寂の中蘇るShadow of the moon...I wish gift &
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日が落ちる頃 高鳴る場所へ化粧をまとい 手の鳴る方へ「さあ 踊ってください」鳴り響く声にただ身を任せてDollパレードてぃーちめの夏です「初めての夜は全員で踊り
I love you and that is why'I don't want to hurt you any more'Now we are two peop
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