あの日 君は
木枯らしに ゆれて
指も髪も
ほほえみに 染まっていた
真夜中 ひとり
瞳とじて 思うたび
胸の奥が じらされるから
すぐに逢いに 行きたい
さよならさえ
感じさせないほど
君のことを抱きしめて
はなさない
僕の頁を
めくる先には
いつも君がいる
君の涙
僕にぬぐわせて
波の中に
ひとつぶが まぎれても
かまわない いつも
君の姿 さがしてる
どんなときも さがしだせるよ
もうこれ以上 泣かないで
さよならまで
つながってくような
頁は破り捨てるよ
めくらずに
そして跡には
未来という名の
言葉を残そう
ねえこんな大きな 世界で
そう偶然 君と出逢えて
毎日 君であふれて
もう他には見えなくなって
ずっとさがしてたもの
ねえとうとう君にたどりつけた
永遠を 誓いたい…
さよならへと
落ちて行きそうな
予感でさえ抱きしめて
歩いてく
たとえば明日が
見えなくなっても
君を守りたい
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