涙をふいて 君が笑った
気がつけば 君ばかりを見ていた気がするよ
何時間でも 悩みを聞いた
君が その笑顔 取り戻す日が
この恋終る時
好きだよ friend
誰かのもとへ 急ぎ足で帰ってく
いとしいfriend
世界でいちばん 悲しい友達だね
抱きしめるより
kissをするより
側にいることを選んだ僕は
なんて弱虫なんだろう
好きだよ friend
これからもずっと 変わらぬfriend
本当は
いとしいfriend
世界でいちばん あなたを愛してる…
好きだよ friend
真夜中の電話
幸せだと解る声
いとしいfriend
世界でいちばん 悲しい友達だね
好きだよ
永遠のfriend
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急に降り出した雨が君の スカートのすそを濡らしても街に咲き出した傘の花に きれいねと君はほほえむんだどんなときでも君の笑顔が 涙かわかしてくれる太陽今日が終わる
この胸のずっと奥 鳴らす天使は誰?目を閉じて夢の中 微笑う君は誰?かなわない恋はもう しないと決めたのにああ 今にも泣き出しそうな 12月の空独りでも大丈夫さ
なにもかもがMonochromeだけど君だけは花のように映るこの瞳に刻まれてる僕の気持ちがいま君に見えますか忘れないで欲しいいつまでもそばにいてただひとつの幸せ
息を切らし駈け上がる階段の向こうは いつも同じ迷路人の群れの深い渦 まちがいを怖れて夢はすぐに覚めるそれでも胸のなか 世界にひとつの 音が時を刻むDon't g
いつも手をつなぎ歩いてた 街を秋が染めてく君の横顔 風が吹いて 言葉が遠くなる君が好きな秋桜の花 来年も一緒に見ようよそう言いかけたけど もう言えなくなった涙に
別れても平気だと何度も忘れるふりをしていたけれどどうしても蘇る最後に君が離せなかった手蒼い風の中ただ君との時間をなぞる想い出になど出来なくていつも君だけに会いた
それはまるで一瞬のめまいさ心を根こそぎ奪って波間に消えてゆく泡のよう風向きが変われば癒えるのなら季節と一緒に捨てようシャツに残された赤いキスそれぞれの場所戻れば
君の涙 大地を潤すやがて若葉になり大きな花になる忘れないで 哀しみの向こう夜空の先に 歓びという花がかならず咲くからそうさ笑顔であふれるようにいつでも側にいるか
朝を待つ花だけが夜の空 埋めてゆくまるで伝言のように想い出をほどくほどさみしさが棘になる君にいますぐふれたいふたり結ぶ距離も変えないで時はどこへ向かうの好きで
チャル チネル コラゴ ミドヨモンナン ナ ガトゥン ゴン イッコ サル マンクムネ プメ チチン クデエ ガスミ トナガピョナナル マンクム ヘンポカル コラ
もうなにも言わないで胸に響く音を聴いていままでひとりにしてきた僕を許してくれないかこんなにあふれてる星のなかで消えることのない光もし君を失くしたりしたら心は耐え
Happy Birthday おめでとう!トクベツなイチニチふたりで過ごそうよ向き合って眠りたい Shinning day窓から手を伸ばしたらきっとReach
クドンアン ネガ パドゥン サランウルムスンマルロダ ピョヒョンヘヤハナヨコマプタン ク マルン ノム フナンデ クマルパッケ ナンハルス オプチャナヨテロヌン
いったいどうしたの? 君らしくない頼りないため息 似合わないようなだれてたら見えない景色を教えてあげるからほら、顔上げて晴レルヤ 見上げたら晴レルヤ 心まで 晴
ネ カスムン サランウル ブルゴ ネ イブスルン マルド モタゴタガソミョン ケジルカ スムド モッシゴアプゴ アバド ノル ミロマン ネゴネ カスムン イビョ
イジョッタゴ センガケンヌンデ ノル モドゥチオッタゴ センガケンヌンデアジクト ナド モルヌン オディンガ ニガ スモ イットンゴヤウヨニ トゥルリョオン ニ
サランヘド カジル ス オムヌンゲ イッチョマニル クデラド オチョル ス オムヌンゴゲッチョクトロク ソジュンヘットン キオッモドゥ チウラ ハシミョンクデ
愛はどこへ消えたの 光さえ奪い冷めたぬくもりの残骸まだ残る夢から 目覚めない僕をいま どんな目をして 見てる眠れない 夜の底 心が凍るなにも見えない 海へ ひと
あの日 君は木枯らしに ゆれて指も髪もほほえみに 染まっていた真夜中 ひとり瞳とじて 思うたび胸の奥が じらされるからすぐに逢いに 行きたいさよならさえ感じさせ
枯葉の道に灯がともる人待ち顔の影の群れいま君が駈け寄る誰かはここにいる僕ではないふりむいた空には冬の色閉じた瞳に雪も降るだろう君の手を握りしめたあのとき僕たちは