まだ これからやで
夜は 始まったばかり
闇を包んだ 街灯の下では
想いと自分が 月より派手になる
妖しく 煌く 今 燃え上がって
あなたの 面影を 月夜に映し
愛しく 切なくなるほど 知りつくしたくて
輝き 瞬いた 星(ひとみ)が あなたを
探してる
もう しびれるほど
もっと あなたを感じて
熱い吐息が 街中に広がる
散らばる灯りが 二人を照らしてく
妖しく 煌く 今 燃え上がった
心に 潜む牙 剥(む)くべき時を
愛しく 切なく今かと 窺(うかが)ってるんや
刹那に 香りたつ 月夜と あなたを
重ねてる
妖しく 煌く 今 燃え上がって
あなたの 面影を 月夜に映し
愛しく 切なくなるほど 知りつくしたくて
輝き 瞬いた 星(ひとみ)が あなたを
探してる
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