忍足侑士(木内秀信)

銀の剣 – 忍足侑士(木内秀信)

流線型描き 切り裂いてゆく 縦横無尽に
圧勝必須の 徹底抗戦で 生み出す幻

光と陰 表と裏の隙間操り 情熱の定義 激しく優しく
なぁ、そんなの異例? あたりまえ

天才と呼ばれる所以(ゆえん) 今ここで見せてやろうか?
振りかざす銀の剣のように

慇懃無礼(いんぎんぶれい)な その態度は 一蓮托生
絶体絶命も 弄(もてあそぶ)ぶよ 驚異の一撃

すべてを飲み込んでゆく流星雲の中で 否応なく押し寄せる波にもまれ
言い訳は無用? 非常? 異常? 過剰?

憂い纏(まと)うグラディエイター 熱烈な賛美を受けて
振り下ろす銀の剣のように

天翔るペガサスのよう 燦然(さんぜん)と輝く光
風を切る銀の剣のように

天才と呼ばれる所以(ゆえん) 今ここで見せてやろうか?
振りかざす銀の剣のように

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て~つなご。 – 忍足侑士(木内秀信)

冷えた空気に 頬が凍えたバスの中で 眼鏡が曇る「今年のイヴは サンタ来るかなぁ?」届いたメールに 心が暖まってく思えばこの三年間仲間達と騒ぐだけの日々やった滅多

CRAFTY – 忍足侑士(木内秀信)

難解論理ズラッと並べて何十回だって KISS 下手な鉄砲さ裏のウラを読み合って 修羅場ラバンバ立ち回るそうゲームは掌中(しょうちゅう)さ眼鏡(レンズ)には何も仕

明日の自分へ – 忍足侑士(木内秀信)

同情や励ましならば 蚊帳の外にある足元ふいにすくわれたら それまで笑いあっていられるのは仲がいいってわけじゃない同じ道 目指して認めあえるからこそ空の向こう ま

虹の正体 – 忍足侑士(木内秀信)

雨の匂い 残してる雲を大きな橋がつなげてゆく誰もみなあこがれる 大きなRainbow虹の七つの色は どんなのだったっけ思い出せない時は ちゃんと見てみなよいつか

カタルシス – 忍足侑士(木内秀信)

洗い流す シャワーで秘めた闘志も プライドもあいつの一言が 胸の炎 揺らすよい つ か は と ど く よ焦り出す日々の 鼓動を隠し転がり続ける night &

MEBACHIKO – 忍足侑士(木内秀信)

朝起きて目覚まし見てびびった寝坊やあせった早よ用意せな昨夜、跡部と長電話して遅うまで話込んでしもたからやな急いで朝シャン、歯磨いて、髪型きめて制服着て、鞄持って

HIDE & SEEK – 忍足侑士(木内秀信)

千切れる吹き荒ぶ 風の喚声に戯れて眠れる砂の牙城に 焔は燃えているのかWizardその熱さ感染(うつ)して 挑んで壊して何かを求めても 求めても 果てないRun

Place of my heart – 忍足侑士(木内秀信)

Oh place of my heartオトコには誰にもゆずれない場所があるのさ言葉にはしないけどいつでも胸の奥にあるOh place of my dream気

月夜の下で – 忍足侑士(木内秀信)

まだ これからやで夜は 始まったばかり闇を包んだ 街灯の下では想いと自分が 月より派手になる妖しく 煌く 今 燃え上がってあなたの 面影を 月夜に映し愛しく 切

くせもの – 忍足侑士(木内秀信)

冷たい唇で すべてを包んでく官能的に魅せるセレブレーション 静寂の中からわかってるつもりの 生返事ならば ただ行かされる愛の言葉より あなたの真実 あぁ、求めて

瞳を閉じて – 忍足侑士(木内秀信)

色のない夢を見た 白も黒も何もない暗闇の真ん中で 膝を抱えていた差し込む一筋の光 かざした手を伸ばして掴んだ吸い込まれるように 導かれて 立ち上がってゆく愛する

眼鏡をはずす夜 – 忍足侑士(木内秀信)

雨の匂い 煙るタワーいつもの場所 待ち合わせた午後ふと漂う その大人の残り香どこから連れてきたの?交わす言葉 無くしたままそっと 唇 噛む答え探す ただ俯(うつ

心に刃 – 忍足侑士(木内秀信)

無い物を ねだり出せばただ心が ブレるだけ憧れや 嫉妬だけじゃ超えられない。 解ってる満たされることの無い日々が疑心暗鬼 繰り返す進むべきか? 戻るべきか?この

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