息を殺して ささやいたのは
二人これきり 逢えないから
あなたののどに 愛を踊らせ
言ってあげよう……
初めの2分……終わりの1秒
それが素敵ならばいいじゃないか
不幸という名はもう
あなたの辞書にはない……
足跡を消してく 男の
背中など 追わずにいて……
あなたの黒く 乱れた髪で
俺の唇 つつんでくれ
ひとときだけの 夢の中へと
手招きして
初めの2分……終わりの1秒
それでこの俺がわかるだろう
危険という名の明日
俺を待ち伏せる
体中 さまよう心を
今夜だけ 抱いて欲しい……
初めの2分……終わりの1秒
それが素敵ならばいいじゃないか
不幸という名はもう
あなたの辞書にはない……
足跡を消してく 男の
背中など 追わずにいて……
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激しく求めあった あのぬくもりを今でも躯はおぼえている俺の叫ぶ声に背中をむけたまゝ出ていったおまえの姿もすれちがうトラックたちのうなり声が地響きをたてて胸をゆす
曲がりくねった 長い道 歩き疲れた街飾らない 微笑みに 出逢う遠い昔の 俺がいる まだ夢見てた頃の止まらない ときめきを 感じてるどう 言えばいいのか 熱い胸で
もう おまえを悲しませやしないとああ 瞳を唇で塞いだよ高層ビルの入江の中に今 2人は紛れてライトの波を振り切るように背中を向けてたPUZZLING NIGHT愛
トンボも いない都会(まち)でひとり 空を 見上げてる君は何かを 忘れてるよ笑うことや 夢見る ときめきを何故 忙しいふりをしながらしくじることを 怖がってるの
時間(とき)が鏡の中で出逢いの日の少女をいつしか綺麗な女性(ひと)にあゝ変えたね君は僕の夢そして愛さWow wow 誰より優しい君がいたよどんな時も…僕の腕に
君を悲しませるためにめぐり逢ったわけじゃない時々 この俺が遠く思えても怯えないで 肩を並べて未来へと継ぐ笑顔 忘れないで誰よりも…誰よりも…あふれだすのは 君へ
虹のじゅうたんにうろこ雲しきつめて長い髪をとかすそのしぐさ朝のはじまる合図昨日までのことはおいてきたよ虹の少女きみは恋のしらべのようわきあがる水のようそれでぼく
突き進んで道を歩けば 行き止まりにぶち当たり今まで歩いて来た道を 引き返すこともあるさ周りの奴等は遠ざかり 一人ぼっちになり急いで走れば走るほど 空回りさ道が無
泣かないでくれよ 切なくなるなるから鉄橋を列車の窓明かりが過ぎてくありふれた未来選んでゆくこと許してほしいと 外した指輪を返す気で来たけど できないよ…って頬に
にぎやかなことが好きで目立ちたがり屋のくせに女がいると酒の席でも無口になるあいつあの頃はよかったとまだ若造のくせに酔いがまわると誰も彼にも説教するあいつ近頃じゃ
真っ白な 雪道に 春風香るわたしは なつかしいあの街を 思い出す叶えたい 夢もあった変わりたい 自分もいた今はただ なつかしいあの人を 思い出す誰かの歌が聞こえ
宮城に帰ったら ずんだ餅食べる 宮城に帰ったら パパ好み食べる宮城に帰ったら ササニシキ食べる 宮城に帰ったら ゴマ最中食べる宮城に帰ったら 国分町で遊ぶ 宮城
悲しくて悲しくて涙あふれて空見てた君嬉しくて嬉しくて腕を拡げて輝いた君色んな気持ちが僕らを 染め上げ消えてくSmileそれは虹だよ 心に架かる、ohSmile涙
哀しみから どれくらいあなたのことを 守れるの?雨ふりなら 雨の様に風が吹くなら 風の様にまた、夜が来てあなたが眠るまで他愛のない出来事話してあげよう微笑みと微
春には桜の坂道を 駆け上がれば見える空夏には鳴瀬川のせせらぎと 響きあう声蒼く 萌える風に絆を育んで心と心が 夢でつなげるように明日へ咲かせる花になろう秋には色
誰もきっと忘れない あの想い心が壊れた出来事誰も忘れてはいけない 悲しくてもあの時の涙を今も抱いてだから人生 諦めないでいつか人生 そう、笑えるはずさどうなった
朝日が昇ると海が輝くのさ暖かい風がかもめを連れてくるだろうこれが私の町なのさ浜辺に一人出るとかもめも一羽ともに遊ぶはるか海の彼方の船はこれからどこまで行くのあー
咲いたばかりの花をそっと包むように握りしめた手があの日ありました思いもよらぬ風に二人 吹かれながら気づけばこんなに時が過ぎました春の木洩れ日に夏の潮騒に君は心を
いつか 俺達にも青春を昔話に する日が来る年をとった俺達は 記憶をたどり話し込む深い草原に遊ぶような光に満ちた日々と傷ついた胸をいやす翳りある 夕辺といつか 俺
知らなかったよ 自分より大切だと思える人にいつかは めぐり逢えること眠ってる君 はしゃいだり落ち込んだり100通り君がいても 全部が愛おしいたとえ 生まれ変わっ