OK! 泣くんじゃない!
そうは言っても O-GYAH! O-GYAH!!
OK! 泣くんじゃない!
それが仕事さ O-GYAH! O-GYAH!!
OK! わかったよ!
ほら プーさん! O-GYAH! O-GYAH!!
OK! わかったよ!
猫も逃げ出す! O-GYAH! O-GYAH!!
Baby! 眠れない!
静寂をぶっ壊す!切り裂きジャック!
Baby! 元気だな!
次は何だい? おしめかい? ヨシヨシいないないバア~!
罪な奴 Oh Baby! 罪な奴
OK! 泣くんじゃない!
おしっこ出たよ! O-GYAH! O-GYAH!!
OK! 泣くんじゃない!
うんちも出たよ! O-GYAH! O-GYAH!!
OK! わかったよ!
ねえ だっこして! O-GYAH! O-GYAH!!
OK! わかったよ!
もっとかまって! O-GYAH! O-GYAH!!
Baby! 眠れない!
突然パンチ!いきなりキック!
Baby! 元気だな!
次は何だい? おっぱいかい? いないないバア~!
罪な奴 Oh Baby! 罪な奴
勉強なんてほどほどに
早く一緒に酒を飲もう
女といっぱい遊んで
たくましく いい奴に
O-GYAH! O-GYAH!!
人気の新着歌詞
  赤いヒマワリ – 斉藤和義   彼女はとても おしゃべりな女むかれたリンゴ 疑いもしないうわさ話で 彼女は揺れる作り話の中に住んでいる黒い電波が飛び回ってよけることさえ難しい交差点に赤いヒマワ   
   スケッチブック – 斉藤和義   24色のクレヨン買ってよ そしたらママをキレイに描くからこの前あのデパートで見たんだよ 金色もあってステキだったんだパパはまだ帰らない 今日もお仕事ボクはまだ眠   
   黒塗りのセダン – 斉藤和義   街は静かになって 寝息をたててる雪が天使のように デタラメを隠す野良猫のビリーは ゴミ箱をあさるあの家に戻れば 野性が凍えるそこに現れたのは 黒塗りのセダン後ろ   
   名前を呼んで – 斉藤和義   笑ってました そう見えたでしょ それがあなたの望みだから戻れない過去も 待つだけの夜も いつか笑えるはずUh- 長い夜 Uh- 落ちる涙恋しくなったら名前を呼ん   
   Dont cry baby – 斉藤和義   Don't cry baby 泣かないでぼくらきっとお似合いさジョンとヨーコ 太郎と敏子ボニー& クライド きみとぼく嵐の吹く夜も ぼくがそばにいよう見返りはい   
   表参道 – 斉藤和義   少女は 窓越しに見つめてる ガラスのピアノママは「大きくなったらね」と指切りするいいことありそうな道 表参道は 薄紅色の風の中ママは 窓越しに見つめてる ダイヤ   
   Small Stone – 斉藤和義   夜明け前の紅い空を 白い蝶が飛んでいくよ風に乗ってどこまでも 高く 誇らし気にそしてボクも歩き出した かかとの音 リズムになる忘れていたメロディも 今は聞こえる   
   NO BLUES – 斉藤和義   騒ぎ過ぎた夏が行けば後には何が待っている?今は NO NO NO NO BLUES今でも夜は君だけの味方のフリをしてるのか?それじゃ NO NO NO NO B   
   COLD TUBE – 斉藤和義   スパゲッティを深夜に巻きつけて物騒な映画のボリューム下げて終わらない夜の始まりこの寒さで人はお休みNo Guard Hallelujah Come on Now   
   海に出かけた – 斉藤和義   始まりの鐘が鳴り君と海に出かけた大きな橋を渡り君と海に出かけた流れるいつもの街エンドロールのようだ真夜中のパレードがバックミラーに消えて行ったそしてさりげなく一   
   Rain – 斉藤和義   Rain 水色の終わらない砂時計Rain あの人に伝えてあげてRain 振り向けば別の人 ただの人Rain 訳ありの涙など見せないでRain 水色の終わらない砂   
   かみなり – 斉藤和義   かみなりが またひとつすぐそこで 遠くで大きな音たててる君は何処 今は何故雨音が激しく 傘の上で騒ぐ嗚呼 教えて雲の外はどんな所綺麗だといいね気まぐれな かみな   
   wanna do – 斉藤和義   Wanna do Wanna doDo you wanna do? I wanna doDo you wanna do? BabyWhat do you wan   
   太陽の目安 – 斉藤和義   回っているのはこの星で止まっているのは太陽で空からリボンが降りてきて子供がはしゃいでジャンプするこの何気なく変わり行く空を言葉より写真に撮ろうこわばった体にキス   
   青い光 – 斉藤和義   真夜中の街を野良犬が走る月明かりの下を何だか楽しそうにプラスチックビーズの ノレンが踊ろうとせがんでくる風は気まぐれ 音も気まぐれ君と違う道を行って もし同じ場