斉藤和義

  • 鏡よ鏡 – 斉藤和義

    ここは天国か それとも地獄か鏡よ鏡 どっちが答えですかそれはあなたの心次第 どうしたっていうのそんな悲しそうな顔してまるで 震える捨て猫みたいだもうちょいもうちょっとそれは 負けたんじゃないぜ 泣くことはないぜでしょ 自分だけは 裏切ってないんだから 正義と正義を計りにかけたら49対51でした負けたら意味ないんですか? 耳を澄ます夜 聞こえる朝が氷を溶かす音 どうしたっていうのまるで 綱渡りのよう…

  • HAPPY – 斉藤和義

    気まぐれ風見鶏 風は西へ東へいつか翼広げ 憧れの空へ 夢見なさい 諦めなさい街は次から次へと全然笑えないニュースどこへ行こうこんな真っ暗闇の迷路なんかに結局出口はないならば 空へ行くよ きっとゴールは誰だって同じだから子供が言っても学者が言っても 大して変わんないだってゴールは “HAPPY” ってやつだろまっすぐ行ってもジグザグ行っても 笑い合いたいね 黄昏れ風見鶏 風は北へ南へ今夜翼広げ 憧れ…

  • 透明の地図 – 斉藤和義

    かじかんだ手の中に透明の地図が浮かぶあなたに見せたら見えるかなそれとも どうかね北風吹く駅に まだ慣れない時刻表ホームから望むこの町に挨拶 心で 小さなアーケイド古ぼけた町中華色褪せた暖簾にも期待膨らむ きっときっと良いことが待ってるような気がするなんやかんや人は言うけどそうかもね 知らんけど 汗ばんだ手の中に透明の指輪があるあたなに見せたらなんて言うかなうなずいて 微笑った もっともっと良いこと…

  • 泣くなグローリームーン – 斉藤和義

    独り言こぼして 濡れた歩道橋譲れない気持ちは そんなに悪いのか改札まではまだ遠いから僕だけの月よ ついて来てくれないか? ねぇグローリームーン 誰もいない道を行く時々叫んだりして 人に言えないような汚い言葉でねぇグローリームーン 仕舞い込んだ夢の色 鍵を開ければ今でも雲の切れ間から 笑うグローリームーン 好きとか嫌いだけじゃ 進めないことくらいそんなのとっくの昔に知っている ふざけんな僕の呑気と君…

  • BUN BUN DAN DAN – 斉藤和義

    BUNBUN DANDAN 星降る夜に BUNBUN DANDAN また始まったBUNBUN DANDAN どこもかしこも BUNBUN DANDAN あなたとぼくもBUNBUN 賛成 反対 DANDAN 大きい 小さいBUNBUN 勝者 敗者 やめる やめない 西も東も BUNBUN DANDAN BUN DANDANDANどこ行っても BUNBUN DANDANDAN何言っても BUNBUN …

  • 君のうしろ姿 – 斉藤和義

    川沿いの砂利道を ザクザク音立てて夕陽に向かい歩いてる 君のうしろ姿 過ぎて行った日々は 長いようで 短いようでオレンジに照らされて 君はとても美しい もっとそばにおいで 手でも繋ごうよそう言いかけて 飲み込んで夕陽よ沈むな そこでじっとしてろそう心で叫ぶ 金色の枯れ葉たち カサカサ音立てて子供のように踏みつける 君のうしろ姿 泣いたら負けだって 教わってきたのに誰にも言えずに 押し寄せる夕闇 も…

  • マホガニー – 斉藤和義

    新しいギターを買った ピカピカで傷ひとつないサウンドホールの中から マホガニーの甘い匂い仔猫はハードケースが とても気に入ったみたいだフワフワのクッションがママのお腹に似てるんだろう 時計の針よ止まれ そうつぶやいてたこんな気持ちのままで もう少しいさせて少しだけ あと少しだけ 新しいギターで弾いた 新しい気分の歌はいつしか慣れてしまって 飽きたりするのかなそんな事を今考えても どうしようもないだ…

  • 問わず語りの子守唄 – 斉藤和義

    アルゴリズムはじき出したボクとやらは偏った欲望の沼で生きているなにを勝手に! 決めつけてんじゃねーよ!なんだかんだでポチってる またあーだこーだ言い訳絞り出してのらりくらりと今日の日をやり過ごす気になってる 何て書いたんだったけなタイムカプセル土の中 弱肉強食の酸っぱい出来レース声のでかい奴が正論になるなら 丁寧な説明とやらはどこ行った裁判長なんでアレが無罪なの言われるまんまに買っちゃったトマホー…

  • 底無しビューティー – 斉藤和義

    もしも雨上がりに虹がなかったらそれはきっと何も見ようとしないからでそんな時はいつもキミが現れて苦すぎるコーヒーにミルクを混ぜてくれる 人目を気にしてばかりじゃ アレもダメコレもダメでしょ?誰も他人なんて見ちゃいない 好きなことやるだけよ 底無しビューティーなウーマンキミはパーフェクトウーマンいつだってこの空に虹を渡してくれる底無しビューティーなウーマンボクのパーフェクトウーマンこの大きな海もキミの…

  • 100年サンシャイン – 斉藤和義

    忘れないでよ あなたはいつもサンシャイン覚えていてよ 夜になったらムーンあたりまえのように いつも僕を照らしてるそれが僕には 気持ちいいのさ 夏の暑い夜は まるで避暑地のそよ風冬の寒い夜は 山小屋の薪ストーブあたりまえのように いつも僕を照らしてるそれが僕には 心地いいのさ だから100年先までも行こうよ ずっとこのままでまるでクラシックみたいに 色褪せないメロディのようにそっと僕を見張っていてお…

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