そして二人は夜明けの街を歩いていた
黙ったまま でも 強く肩抱きしめながら
何故か離れられなくて 何故かbye-bye言えなくて
ドアが閉まりかけていた 終電飛び降りた
時が経つのも忘れて 朝陽の中二人
交差点 ガードレール funny walk ステップ踏みながら
無邪気に笑う横顔 なんだかとてもいとしくて
センターラインの上で 強く抱いてキ・キ・KISS !
きみに今すぐ伝えたい いつでもきみに首ったけ
ドキドキしてる瞬間を ずっと感じていたいから
時計をはずして 何もかも忘れよう
二人で過ごす他に意味なんかないさ
愛してる そう囁いて ただそれだけで そうこのままで
そして二人は駅のホームで始発を待っていた
帰りはしない 海岸行きの切符握りしめて
何故か離れられなくて 何故かbye-bye言えなくて
そんな気持ちもう少し 確かめあいたいから
走り出したらもう二度と 止まりはしない 止まれない
大切なもの この胸に ずっと感じていたいから
二人を縛るものは 皆ふりきって
一番大事なものを 探し出すのさ
戻れない そう呟いて ただそれだけで そうこのままで
何故か離れられなくて 何故かbye-bye言えなくて
書きかけの物語は まだまだ続くのさ
きみに今すぐ伝えたい いつでもきみに首ったけ
ドキドキしてる瞬間を ずっと感じていたいから
走り出したらもう二度と 止まりはしない 止まれない
大切なもの この胸に ずっと感じていたいから
きみに今すぐ伝えたい いつでもきみに首ったけ
ドキドキしてる瞬間を ずっと感じていたいから
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