あたらしいシンパシー – 松岡英明

いつどこで　きみが何をしてるのかいつも誤魔化すきみ……ねえ　きみの嘘を入れた手品の帽子から飛び出すのは何?そっと降り積もる色彩じっと立ちすくんだきみに舞い降りる

Danger 気をつけな　ハリケーンが迫ってるDanger 瞳をこらせ　逃がれられないさもっと帆を上げろ　ルールを突き破れギュッと舵をとれ　邪魔者だらけさ立ち並

真夜中-夢の中　輝く星を見たんだでも国産のロケットじゃあの星まで飛べなさそうさ運命の女神でも訊けない願いなら全てを投げ出し全速力で走るよOh Shining S

もっと、 もっと恋を抱きしめてきっと、 きっと夏よりも熱くなるさシャワーを浴びている←地下鉄かけ上がる右から左へ、時間は過去に消えるけれどそんなにあせっちゃダメ

いつでも４人で　騒いで遊んでいたねよくケンカもしたけど　愛も強く感じてたねもし悲しみが押し寄せても　沈まないでBecause We Love You理由もなく甘

会いたいときに迷わずに会おう　そんな照れてる場合じゃない人目なんか気にしないで　心も髪も風にまかせあの頃の僕らは強い雨に流されてたけど見失った大事な形のないもの

空が悩んでるうちに 何処かへ行こう！そう言ったきみは 少し眠そう僕が悩んでるうちに きみは夢の中もう今頃、深い森の中……オルゴールでそっと起こして 朝一番のキス

この目できみの目を見るまでは奇跡など信じなかったデジャ・ヴのような出会いの約束が僕を走らせるああ永遠なんて欲しくはないけどずっとその目を見つめていたい運命なんて

それは雨降る或る日の出来事バス停できみに恋をしましたほんの小さなすぐ忘れそうな儚い思い出に終わるはずでした…何気ない振りでそっときみを見てそのたびに何故か目と目

何気なく傍にいたきみが、僕にとりすべてだと知った窓の孤独にもたれると、ああきみはいない････「二人して来たいね」と言った、モノクロの街に来ているよ遥か彼方の海

空が甘く竪琴を弾いてもきみはただ溜息を吐くだけそんなきみじゃ雨に打たれてもすぐに手を貸すなんてごめんだねShake your fistきみのためにきみのその手で

Hello again again see you againHello again again again see you again水車小屋まで一人で行くな

Million lies are flying about oh !The lion's eyes have a doubt xxx !Something te

Dance in VersaillesI can, I can dance in Versailles未来から過去へと時を駆け抜けてゆくPromise　待ってて

静かな夜を汚す靴音きみの気持ちが僕のまわりをうろついてる2つ目の角を右へ曲がると僕たち以外誰も知らない楽園がある逢いたいと思うのは簡単でも逢いたいと思わせるのは

いくつもの夢を　置いてきたのにからみつく幻を　振りほどけない幾千もの夜を　越えてきたのにまだきみの眠る部屋へ　辿り着けない人は勇気と愛と真実をブロンズに変えすぎ

Hey girl, Study after school, Hey girl, start itHey girl, Study after school, He

When I saw a small fishing boat that crossed the lakeYou painted a rainbow on th

We divine a deep designIt's clear that to kill is a crimeA sweet child gathers k

ああ川の流れがあの青いあの海にそそぐようにおおこの命もいつまでも何処までも続くと信じてた時間だけが少しずつきみと僕を遠ざけてゆくもしもすべてがおしまいだと思った