あじさいが咲く季節になりました
もうすぐ誕生日ですね
今年は もうプレゼント送れないのが
今でも信じられないです
あなたにもらったもの 余りにも大きすぎて
何も返す事できなかった
本当はいろんな話したかったのに 照れくさくて
その上 さよならさえも言えなかった
ありがとう
あなたの子供で本当によかった
泣きたい夜はいつも夢に出て来て
そっと 背中を叩いてくれるのよお父さん
あたりまえだった幸せが
こんなに心にしみるわ
野菜なんて東京でも売っています
たまに届く宅急便
誰よりも誰よりも本当は好きなのに
憎まれ口ばかりで ごめんね
あなたの笑顔が そう あまりにも眩しすぎて
小さい手になった事 気づかなくて
私が負けそうになる時は 明るく“自分の夢
最後まであきらめないで”と言ってくれた
ありがとう
あなたの子供で本当によかった
ホームで見送る時はいつも涙する事
本当は私 知っていましたお母さん
あたりまえだった幸せが
こんなに心にしみるわ
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