平田としかつ

広島さわやか音頭 – 平田としかつ

街を (サテ) 街を見下ろす 比治山桜
浮かれ蝶々も 花に舞う
春の広島 弾んで跳ねて (ヨイショ)
瀬戸の潮風 さわやかに (チョイト) さわやかに
きんさいね (ハイ) きんさいね (ハイ)
唄って踊って 賑やかに
みんな揃って ヨイトサッサ (ソレ ハイ)

川は (サテ) 川は六筋に流れていても
思い一筋 太田川
夏の広島 彩とりどりの (ヨイショ)
浴衣 輪になる 夏祭り (チョイト) 夏祭り
きんさいね (ハイ) きんさいね (ハイ)
唄って踊って 賑やかに
みんな揃って ヨイトサッサ

海は (サテ) 海は夕凪 絵はがき模様
夢が溢れる 街景色
秋の広島 紅葉の色に (ヨイショ)
染めてあの娘の恋ごころ (チョイト) 恋ごころ
きんさいね (ハイ) きんさいね (ハイ)
唄って踊って 賑やかに
みんな揃って ヨイトサッサ (ソレ ハイ)

城に (サテ) 城に満月ほどよく似合う
誰も見惚れる 天守閣
冬の広島 自慢の牡蠣で (ヨイショ)
交わす地酒のさわやかさ (チョイト) さわやかさ
きんさいね (ハイ) きんさいね (ハイ)
唄って踊って 賑やかに
みんな揃って ヨイトサッサ

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