星羅

たとえば – 星羅

大人になるほど怖くなるな
信じることが怖くなるな
またひとり眠る広いベッド
考えるだけで震えてくる

ああああああああ 愛なんて
気まぐれなで頼りない遊び
ああああああああ 知ってるさ
それでも欲しいよ ただ愛する幸せ

たとえば 見えない 愛や心も
あなたの声で 生きて動くの また愛せるんだ
信じることから わたしは変わってく
手を繋ぎたいよ 繋がっていたいよ 今なら言えるかも 愛している

大人になっても探してしまう
絶対的な愛情を
広い世界でたったひとり
かならず味方で居てくれるような

ああああああああ この手を
自分を守る為だけじゃなく
ああああああああ あなたと
愛し合う為に 使っていきたいんだ

たとえば わたしが 疑ってしまっても
あなたの声で 霧は晴れるの また、信じれるの
出会えたことから わたしは強くなれる
手を繋ぎたいよ 繋がっていたいよ 今なら言えるんだ 愛している

もっと気軽に恋をしたいのに、求めるものは変わる事のない愛
溶けない氷 消えない星 人はあり得ないって笑うけど

たとえば

わたしの 見えない 愛や心も
あなたの声で 生きて動くの また愛せるんだ
信じることから わたしは変わってく
手を繋ぎたいよ 繋がっていたいよ 今なら言えるかも 愛している

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