知らない人が来ても
ドアを開けちゃいけませんよって
お留守番のとき言われてた
約束して 指切りもして
褒められたのはずっと前ね いまじゃ容易く開かないのはどうしてよ
素直になって ドアを開いて 本当のこと知りたいの
子どもになって 無邪気になって あなたをもっと知りたいよ
鳴らしてくれた ドアのベル 今も響いてる
ひらけごまで開くほど
簡単じゃないのわかってる
自分でもわからなくなった
心のドア 開ける呪文
臆病者なわたしは 狼かぶった 強がり弱いひつじで
素直になって ドアを開いて あなたについて行きたいの
その手掴んで 無邪気になって 世界をもっと知りたいよ
鳴らしてくれた ドアのベル 今も響いてる
空翔る鳥もきっと 自由に生きちゃいないのに oh
憧れて見上げた空の彼方 風に手を伸ばした
素直になって ドアを開いて あなたについて行きたいの
この先きっと 初めて知るの 世界がこんなに広いこと
鳴らしてくれた ドアのベル 早くいかなくちゃ 早くいかなくちゃ
人気の新着歌詞
イツマイライフ – 星羅 I say “I love you”たいがいのことは許せるようになりました何度でもやり直せる そんな気もしてきましたハッピーだけが 答えじゃないんだなI kno
歳下のボーイフレンド – 星羅 ねぇ 少し歳下のボーイフレンド いま君が見ている世界はなんでそんなにきらきらしてて まっすぐに夢が見られるのいつか君のように もっといい子に わたしもなれる日が
君はともだち – 星羅 優しいね 何も訊かずにいてくれるの助手席に座ったら涙が出たよ深夜2時のドライブは走り出した「海が見たい」 わたしのわがまま乗せて「チャンスだから彼氏の愚痴いつで
初恋列車 – 星羅 窓を流れてく 知らない街明かり最終の中央線 君の住む街へどんな家なのかな どんな顔をして会おうか普通の一日が いまから記念日に変わるHi 携帯電話の画面の中Hi
たとえば – 星羅 大人になるほど怖くなるな信じることが怖くなるなまたひとり眠る広いベッド考えるだけで震えてくるああああああああ 愛なんて気まぐれなで頼りない遊びああああああああ
冬の朝 – 星羅 誰もいない朝焼けの街は静かで地球で最後に生き残ってしまった気分電信柱のふもと 積もったゴミの山雪崩れて歩道を塞いでる燃えるゴミの袋やぶって突き出たねじれ曲がって
泣きながら – 星羅 泣きながら花を買ったことありますかあなたを想いながらおめでとうより伝えたい言葉がたくさんあるんです白い壁 ドレス 笑顔 指輪 とあなた花嫁は生涯しあわせでしょう
フラれにきたの – 星羅 「夢とわたし どっちが大事?」なんて聞くダサい女が大きらいだとあなたはいつか思い出話してくれたね「そうね、そんなのダサいわ」と 気にも止めずに笑ったあの頃3年経
白線の内側にお下がりください – 星羅 白線の内側にお下がりくださいそう言って君はラインを引くこれ以上近付いたら ねぇ ダメかな?なんでよ どうしてよ 君がすき なのに白線の向こう側ごうごう駆け抜けて
いかれたBaby – 星羅 悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから悲しい夜も
心配ばっかもうしなくていいよ – 星羅 心配ばっかもうしなくていいよどんな場所でもちゃんとやって行ける大丈夫じゃなくても 大丈夫なふりがもう大人だから 出来るんだよ車の免許が取れたんだがんばって車も買
チェリーブラッサム – 星羅 何もかもめざめてく新しい私走り出した船の後白い波踊ってるあなたとの約束が叶うのは明日胸に抱いた愛の花受けとめてくれるでしょうつばめが飛ぶ青い空は未来の夢キャンバ
風 – 星羅 風がはこぶ匂いは 少しかわいていた次の季節までは この場所に居ようと思う忘れた頃に花は咲く くり返し同じ季節を教えに来る身体が凍りつくようなニュースそれでも体温
かげぼうし – 星羅 今の私じゃどこまでも ついてまわる影法師「君はまだまだ幼い」と ついて歩く影法師今日の気分は未来向き集めた本と戦おう答えた数だけ道はあるのささぁ どこへ行こう?
Slow Life – 星羅 世界は僕が思っていたよりも 優しく あたたか太陽のような祖母の手で そう思った新しいものばかりあふれてる街は古い道の上にたっているんだ日々を重ねた分だけ素敵にな
“U” – 星羅 ゆっくり起き上がれ First time今日の空気は澄んでいるそっと冷たい床にふれ昨日のことを思い出すまだ切手を貼ってない長い間出しそこねてるLetter開けた
はじまりは今 – 星羅 はじまりは今僕らの目の前にある迎えに行こう明日ある限りいつもの町が鮮やかに見えたのさ迎えに行こう僕らの夢を悲しみってやつを夏色に変えて迎えに行くよ人ゴミの中新し
わたしが君に出来ること – 星羅 君がもし、くたくたになったらすべてを捨てて逃げ出したくなったら新しい場所に向かう準備をしよう新品のシャツをとりだしてアイロンをかけて渡すよ君の靴ひもが結べたら
数字と恋 – 星羅 数字で愛は量れない それでも数えてにやけちゃう2人交わしたメールと電話 間違いなく距離は縮まった走って、止まって、前のめり やっと歩くの慣れてきた嬉しいはずなの