そして僕らは 夢のボートに
ねころんで 空を見てた
信じ切っていた 犬の時代に
言い訳を探しながら
そして奴らを 笑いとばした
その後で 風は吹いて
花一つだけ 花一つさえ
選べない猫になる
鍵を失って 鍵穴になって
くりかえす旅人に 名前をあげる
流れ星 流れ星
ひゅるりらら 消えないで
色あせた喜びを 手のひらに
とじこめていよう
鍵を失って 神様に祈って
くりかえす旅人の 眠るそばで
流れ星 流れ星
君がえがく軌跡
どうしても さがしてしまうから
流れ星 流れ星
ひゅるりらら 消えないで
色あせた喜びを
いつの日も 抱きしめてゆこう
そして僕らは 夢のボートに
ねころんで 空を見てた
信じ切っていた 犬の時代に
言い訳を探しながら
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ねぇ 瞳閉じて 思い出すメモリーズ ゆっくり時を運ぶ春の風そう 手をつないで 探した四ツ葉の 夕暮れ帰り道ではしゃいでたさよなら駅のホームで 君はちょっと涙うか
今日が何もないなんて嘘だ冷めた世界だなんて嘘だいつだって心は自由に空を翔る 雲さどうせ僕らは死ぬんだどうせ世界は終わるんだだから今ここでうた唄うよ 君と笑いなが
風の居場所を探して求めあう夢はコンクリートベイベー走る光の粒が愛のカケラさプラスティックモーター揺れるハートに隠れて雨やどる人達に口笛でグッドバイほらもう すぐ
桃色の恋娘 駒沢通りを バイクではしる俺達の ハート焦がすぜ だってあの風と同じスピードOH マリア 君はkissing 鬼の天使消火器で 消して 一切僕の炎君
できればコウモリが 飛び交う頃に愛しいあの人と シャボンの海になりたいI wish stay free まくしたてる日々がモノクロでも朝焼け色した心に 風が吹き
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夜の荒野をかけぬけてゆく一秒もないはかなき願い僕はそれを真に受けたのさ眠れないから旅に出ようか重ねた嘘の罰にマボロシだと笑われど戻る気などさらさらさオオカミは闇
宵待ち過ぎて 人もねぐらへ 帰るころ 帰るころ東京の夜を ギラギラ照らす 月ひとつ 月ひとつ恐れる事もなくイキがって歩いた あの日今も 胸に くすぶってるまま流
チックタック時がなり 僕らはゆくよ穴あきポッケも かまわずゆくよ太陽ベリービューテフォ あんたが大将!バラを集めましょう チクチク痛いけどねぇ…まるで 殺しやの
ドラマチック!!コンビネーション浮遊城ダイナマイトBODYの姉ちゃん もうちょっとこっちこいよエキゾチック!!飲んでもーて狂うShowコントラスト有りのChao
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やさしいうたを うたいながら 僕はあなたを想っているいつもの道で いつもの駅ではるか遠くの あなたのことあの日の奇跡は無力で こごえる指先遠くて流れる気持ちを
柔らかな月と風 数え唄の帰り道もう誰もいない街 影法師がふたつ揺れたいくつもの夜を越えて 探していた星はみたかいそう いつも話してた 青い鳥は何処へ逃げた暁に羽
めまぐるしいへびよ いつも 思うのはね南風LOVEが ほら 魔法しているSeaside rock'n'rollerDancing in the rainSeas
甘い酸っぱい思い流れて 風波雲雨に交わり君と僕 博愛めざして 朝昼夜共に語らい秋の空には 冬のかほりと 浮遊の雲ひとつ流浪雲よ 何処へ行くのか 雨となり河となり
真夏のこもれびあびてる僕は 空にたたずんで記憶の中にもいつでも君は トワにひびいてる朝も夜もいつもみえなくて何もかもが不安のうずの中きっときっと 世界はまわるの
ゆらめく太陽 とびこえるミッドナイトトレイン僕は石炭を 燃やしつづけている地球を回せ その先に君がまっているタやけバイバイ 僕の邪魔するなたしかなものを得ようと
このまま遠くへ行こうか憧れだったこの旅路回り道に咲いていた赤い華に酔いしれるたちこめる嵐の中振り向けば浮かび上がるニセモノだった俺たちの青い炎I don't k
やりきれぬ夜は こたつの中がにおうTVとみかんをかじる 僕はひとりだカレンダーは告げているこよいなんたる日かと友達に言ったのさ 「俺は日本人だから」心うらはら
繰り返すだけの 偉大な日常と夢のはかなさに 元気でいるか僕はあの日から堕ちてくだけで笑い話にして君に聞かせたいよあの丘の風にのせてとどけてみようか絆だけを追いな