ドラマチック!!コンビネーション浮遊城
ダイナマイトBODYの姉ちゃん もうちょっとこっちこいよ
エキゾチック!!飲んでもーて狂うShow
コントラスト有りのChaos 胸騒ぎLike it
777なっ! 777なっ!
Let’s get fever Saturday night ×2
Mystery 彼女のHistory
泣いてもMisery a-ha-ha-hahaauh
Free style beet このままBang! Bang! Bang!
朝までFee Fee Fee oh yes! oh yes!
777なっ! 777なっ!
Let’s get fever Saturday night ×2
Mystery 彼女のHistory
泣いてもMisery a-ha-ha-hahaauh
Free style beet このままBang! Bang! Bang!
朝までFee Fee Fee oh yes! oh yes!
人気の新着歌詞
クローバー – cune ねぇ 瞳閉じて 思い出すメモリーズ ゆっくり時を運ぶ春の風そう 手をつないで 探した四ツ葉の 夕暮れ帰り道ではしゃいでたさよなら駅のホームで 君はちょっと涙うか
青空 – cune 今日が何もないなんて嘘だ冷めた世界だなんて嘘だいつだって心は自由に空を翔る 雲さどうせ僕らは死ぬんだどうせ世界は終わるんだだから今ここでうた唄うよ 君と笑いなが
SUNDAY – cune 風の居場所を探して求めあう夢はコンクリートベイベー走る光の粒が愛のカケラさプラスティックモーター揺れるハートに隠れて雨やどる人達に口笛でグッドバイほらもう すぐ
カノン – cune できればコウモリが 飛び交う頃に愛しいあの人と シャボンの海になりたいI wish stay free まくしたてる日々がモノクロでも朝焼け色した心に 風が吹き
リフレイン – cune 嗚呼 涙 涙 流れる頬には包むように 降りそそぐ 雨 雨嗚呼 なにもかもが ねじまがってみえた優しさも愛も嘘も 唯 唯恋しくて 恋しくて 君を思い出してばかり苦
イナズマ – cune 夜の荒野をかけぬけてゆく一秒もないはかなき願い僕はそれを真に受けたのさ眠れないから旅に出ようか重ねた嘘の罰にマボロシだと笑われど戻る気などさらさらさオオカミは闇
東京 – cune 宵待ち過ぎて 人もねぐらへ 帰るころ 帰るころ東京の夜を ギラギラ照らす 月ひとつ 月ひとつ恐れる事もなくイキがって歩いた あの日今も 胸に くすぶってるまま流
ピクニック – cune チックタック時がなり 僕らはゆくよ穴あきポッケも かまわずゆくよ太陽ベリービューテフォ あんたが大将!バラを集めましょう チクチク痛いけどねぇ…まるで 殺しやの
そばにいてよ – cune やさしいうたを うたいながら 僕はあなたを想っているいつもの道で いつもの駅ではるか遠くの あなたのことあの日の奇跡は無力で こごえる指先遠くて流れる気持ちを
暁 – cune 柔らかな月と風 数え唄の帰り道もう誰もいない街 影法師がふたつ揺れたいくつもの夜を越えて 探していた星はみたかいそう いつも話してた 青い鳥は何処へ逃げた暁に羽
SQUALL – cune めまぐるしいへびよ いつも 思うのはね南風LOVEが ほら 魔法しているSeaside rock'n'rollerDancing in the rainSeas
流浪雲 – cune 甘い酸っぱい思い流れて 風波雲雨に交わり君と僕 博愛めざして 朝昼夜共に語らい秋の空には 冬のかほりと 浮遊の雲ひとつ流浪雲よ 何処へ行くのか 雨となり河となり
様々サマー – cune 真夏のこもれびあびてる僕は 空にたたずんで記憶の中にもいつでも君は トワにひびいてる朝も夜もいつもみえなくて何もかもが不安のうずの中きっときっと 世界はまわるの
僕らはムーンライト – cune ゆらめく太陽 とびこえるミッドナイトトレイン僕は石炭を 燃やしつづけている地球を回せ その先に君がまっているタやけバイバイ 僕の邪魔するなたしかなものを得ようと
流れ星 – cune そして僕らは 夢のボートにねころんで 空を見てた信じ切っていた 犬の時代に言い訳を探しながらそして奴らを 笑いとばしたその後で 風は吹いて花一つだけ 花一つさえ
SAMURAI DRIVE – cune このまま遠くへ行こうか憧れだったこの旅路回り道に咲いていた赤い華に酔いしれるたちこめる嵐の中振り向けば浮かび上がるニセモノだった俺たちの青い炎I don't k
1999.12.24 – cune やりきれぬ夜は こたつの中がにおうTVとみかんをかじる 僕はひとりだカレンダーは告げているこよいなんたる日かと友達に言ったのさ 「俺は日本人だから」心うらはら
Butterfly – cune 繰り返すだけの 偉大な日常と夢のはかなさに 元気でいるか僕はあの日から堕ちてくだけで笑い話にして君に聞かせたいよあの丘の風にのせてとどけてみようか絆だけを追いな