天野由梨
魂の扉 – 天野由梨
空から風が吹いて
かすかに 目覚める
奏でる 小鳥のうた
そっと…
心 せつなくて
涙 あふれる
この想い 今 天に届け
手を差しのべて
あぁ まだ 何も知らず
夢見る人よ
魂の扉 あけて
君に微笑むの
やさしい愛に変わる
きっと…
花は 彩る
飛びたつ小鳥
愛しさは ほら 風がはこぶ
見守るように
あぁ その 胸に響く
静かなメロディ
魂の扉 あけて
君が気づくまで
ささやく 愛の言葉 そっと…
空から風が吹いて
かすかに 目覚める
奏でる 小鳥のうた
そっと…
心 せつなくて
涙 あふれる
この想い 今 天に届け
手を差しのべて
あぁ まだ 何も知らず
夢見る人よ
魂の扉 あけて
君に微笑むの
やさしい愛に変わる
きっと…
花は 彩る
飛びたつ小鳥
愛しさは ほら 風がはこぶ
見守るように
あぁ その 胸に響く
静かなメロディ
魂の扉 あけて
君が気づくまで
ささやく 愛の言葉 そっと…
夜の向うへ 遠い地平へ星屑の歌を連れてくる 風になりたい夢も見ないで 眠る貴方に唇を重ね淋しさを 消してあげたい闘う事に 疲れたら 腕の中で星の光の子守り歌歌っ
5分前まではコーラ片手に笑ってたまさかの Accidentパンクしたワーゲン急に降りだした雨に追われて駆けこんだホテルの屋根の下なぜあなたは黙るの?濡れたシャツ
都会(まち)の ひとごみでさえもひとは 孤独と言うけど孤独に なってみたい遠い星まで 行っても深い眠りの中にもつきまとう 影がある悪気が あるのならマシよ罪のな