午前零時に江ノ島まで 君を乗せたJugarで走る
なんだか切なくて…
中途半端な僕だけれど ひとつだけ信じて欲しい事
ふたりで居た時間を…
夜の高速をすり抜けたら海まで少し、この夏が終わる前に…
かわいた風にくちづけして、君が色褪せないように
波打際ではしゃぐ君を今年もまた想像している
君の唇に溺れたいMellowに甘く
夢見てるだけじゃつまらない 又、君に逢いたい
午前参時の交差点で 秋桜がゆれるあの場所で
手を振る君が居る…
君の家までは あと、どのくらいあったのだろう
知らない事が切ない…
暗闇に咲く白い花が、遠く消えてゆくまで
バックミラーで見つめていた 気持ちにブレーキかけたまま
君をあの夜抱きたかった 欲しくて君が…
手遅れだけど今言えるよ 君だけを愛してる…
助手席で笑いころげる横顔が
くだらないJokeをからませ
思い出が僕をかきたてる!
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