IZAM

  • 有罪プロムナード – IZAM

    悲しき海岸遊歩道ちょいとブラついて戻る事無い時間を想い出したら君に恋焦がれていた想い出が憂鬱なの… 誰よりも君の事だけは理解できてる気がしてた友達以上、恋人未満、でも Ride on!! yourbody! I need … 切ない接吻に両手差しのべても君の笑顔がチラついて誰にも似ていない君の口唇と潤んだ瞳に有罪判決!! 秋の夕暮れちょいと黄昏れて金木犀の香りがふたりの距離を縮めてくれたらいいね逢…

  • 予感 – IZAM

    全てを許すような微笑で 涙を隠す長い髪をかきあげては心奪ってく…震える指でそっと触れた 小さな胸の奥に隠した笑顔が前より少しやつれてる… Brightで強引な優しさで 一夜限りでも夢を見せてよ今夜溜息と吐息のSESSION 強く、強く、抱きしめて! 星屑散りばめた夜空に心に痛いkissで愛も恋も甘いものは溶かして涙をしきつめたベッドでシュールなLOVE SONGの中ふたりの愛が足りない… 窓辺につ…

  • 秋桜 – IZAM

    午前零時に江ノ島まで 君を乗せたJugarで走るなんだか切なくて…中途半端な僕だけれど ひとつだけ信じて欲しい事ふたりで居た時間を… 夜の高速をすり抜けたら海まで少し、この夏が終わる前に… かわいた風にくちづけして、君が色褪せないように波打際ではしゃぐ君を今年もまた想像している君の唇に溺れたいMellowに甘く夢見てるだけじゃつまらない 又、君に逢いたい 午前参時の交差点で 秋桜がゆれるあの場所で…

  • 失恋モノグラム – IZAM

    Maybe crazy Maybe blue Maybe love Maybe now!時ニハ恋ニ溺レテミタイSexualニ君トRide on Timekiss in Night kiss in Time kiss in Love kiss in Now!時ニハ刹那ノ恋デモイイ 合イ言葉ハYo! Beat it! One more making love 夜明けをいとおしんだ恋人達Don̵…

  • 極東極上☆Night – IZAM

    理想裸場友達浮遊ちょいと淫らなACCESSを…鎖場恋人合致交遊燃ゆる刹那のSUCCESSを… 耳を澄ませば理性の鼓動美味なるアクメさ Rush to Access香を聞けばいいさ、浮気し者の花弁は紅雫風が運んだ秘事の香と、声押し殺して恋焦がれたルールなき悶絶炎上! 不埒げな極東極上☆Night!愛の場探して毎日がエロスなモードふしだら極東極上☆Night!幻に果てるモラルも夢路もない… Let&#…

  • 夏色吐息 – IZAM

    今年も見上げれば そこまで夏色に染めてかざした指の隙間 そっと蜉蝣がゆれている小さくかけたRadio Speakerから想い出の曲が傷ついていた心ちょっとヒリヒリさせています あなたを思い出しすぎている自分だけゴマかして新しい恋してるけど きっと 気付かれてる どうして どうして ボクは、あなた追う足とめたのだろう?はきなれたサンダルが懐かしい思い出運んでくる 知らない間に眠ってた 午後の風の中で…

  • 永遠の純潔 – IZAM

    洗いたての黒い髪の香りが飛んでしまう、その前に射止めたいカシス色に染めたその口唇を永遠に僕のために預かっていて… 今、忘れてた面影を 夢見てた結ばれない恋の傷跡 真夜中の 純潔な下心攻めたくて その心と体を捩ぢ伏せて ひとり占めしたいけど永遠の恋人であるために結ばれずいたね僕と貴方は終わる事ない恋愛のために 気紛れなら幾らでもつき合うよ「今更…」とか思わず素直でいて 只、不器用な性格が まだ、自分…

  • 蕾の告白 – IZAM

    そうやって待っていても 無駄だって皆は言うけど「じゃあね!また今度」って言われた時は信じてた色艶いた仲じゃなくて その一歩手前だったのにどうしてなの?音信不通なんて痛くて辛くてあとがない 誕生日に急に呼び出され 不意打ちのプレゼントに儚げなその笑顔と声、それが最後になるなんて… キミと過ごした半年余りが昨日のように思えちゃって忘れられない…くちびるまで、あと5mmのキミを会う度に本当はちょっと期待…

  • 博愛サプリメント – IZAM

    ずっと眺めていたね幼き自分…泣きだしそうな顔で歴史をまた刻んでいる 悲しみに飽きたら、それっ!空向きなSunny Boy皆、人間は怯え優しさ求めてさまようものさ… 僕達は生きる…誰かの為に…<あなたの為に…> ずっと憧れていた優しさはいつも無償の愛で見返りさえ、求めてない理想のカタチで人を愛したいゆずれない! それは偽善でもない!!サプリメント☆これが生き方さっ!!! 涙を忘れた、孤独な猫でも愛を…

  • 恋してクラ☆クラ – IZAM

    六限抜けて COFFEE SHOP あなた見かけた場所で毎日 午後3時に出逢い探していますいつもの席 横にあるガラス細工の靴に微かに映る影が恋の予感です… ボクのボクの想いは 溜息のアンコール心に小さなKISSをくれたあなたは… そして 恋する少年時代は 足早に過ぎ去ってしまうけどこの想いもいつの間にか 忘れてしまうかもしれないけど嗚呼 あなたに果てしない胸騒ぎ待ち伏せ午後のあなたに眩暈☆クラ☆ク…

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