チリリと鳴ったタイマー
止まっていたプレイヤー
熱のあるような
重いボディが変だ
ミラー見て叫んだ
姿が違った
人狼のような
牙のついたモンスター
吐き出した何か
人の隙のようだ
いつの間にこんな
食い荒らしたんだ?
chaosの朝
君の反応は
何か変わった?だった
そういうことか
奥の方の正体トゥルーな僕の方
嫌になる程様になってしまう方
群れになって狩る野生のような思考
対処法はもう慣れすぎたくらいの方
細すぎるワイヤー
クラウンのように
片足で立った
ミラー見て叫んだ
姿が違った
ハーピーのような
羽のついたモンスター
吐き出した何か
人の声のようだ
いつの間にこんな
濁りきってたんだ?
chaosの朝
誰もが言った
普通の挨拶が
そういうことだ
身にまとった正体ホワイトな僕の方
息をするくらい板についてしまう方
芽を伸ばしてた毒のような思考
詰むことすらやめてしまう程の量
人気の新着歌詞
loser – sui sui duck 壇上のライト集めるスター重ねるように僕は言う過去のようにわかったように引けた目で憧れる迷ったのは戸惑ったのは下げていたのは僕だったガラスのように曇った eyes
A – sui sui duck 上空に助けのヘリたかれるフラッシュ向けられるマイクまるで英雄だけども違うボヤける記憶少しづつバック焦るリーダー何か言った次の瞬間光り出したあの時だったやってしま
nitro – sui sui duck 味のない夜に鍵付きの表情屋根付きのバス停雨も防げないナイトロを積み走る日々を悪くはないと思いつつも塵のように溜めたスクリームを白の地の壁に投げていた空回るギアフ
out – sui sui duck 様子を察した僕は蝋のように笑ったジュースをすすって目を落として選んだ言葉を部屋に置いてきたのかすでにもうアウトなのかダウトなのかアクトなのか答えはなんなんだ?追
sugar – sui sui duck ただ忙しく笑った車の中今じゃ変わった時間が経って夢の泡は空に飛んで弾けていった僕らはどうして止まれないんだ?いつも迷ってウォールに当たって盤の上で策を練ってくん
swim2 – sui sui duck 浮上する春のフィッシュ鱗が剥がれた頃二乗する話題ももう使い果たしてきた頃そこで会う、目があう、混ざるウォーターカラーズ僕らはプールでスイムトークいらずで息継ぎも
feel – sui sui duck 雷雲の真下避雷針は僕だライオンの前でとるカンフースタイル王者の余裕が消えるまで積むマネー意味もない悪人への貢物増えるアウェー踊るバレー味のしない勝利の美酒そろそ
wave – sui sui duck 漂流するスイムリングピンクのウォーターリップ底の方の鯉が深さ知らせる突然の引き波静寂かき消すそしたら白の海にダイブ後はおまかせ夜は波のように訪れるウェーブ真夜中
2071 – sui sui duck I knowそこは濁して明るい話にしたい太陽系抜けるふりしてあまりない時間作るきっとクレーターの影辺り悪いこと企んだビーナススクーターで逃げる休日悪くないところ
星泥棒 – sui sui duck いつか僕等夢見たもっと簡単に見えた宇宙はずっと近くてさ七色に染まってた背がちょっと伸びたら空も一緒に上がってた計画の最初の日月が僕等を見張ったらもうすぐ合図かな
float – sui sui duck Hey you. 君だよyou.ずっと外みてる遠く長めの夜を少し旅してみる?降下してくマーブルの星気の向くままに走ってみるもしかしてあんまり?だっていいマシンに