漂流するスイムリング
ピンクのウォーターリップ
底の方の鯉が
深さ知らせる
突然の引き波
静寂かき消す
そしたら白の海にダイブ
後はおまかせ
夜は波のように
訪れるウェーブ
真夜中のリップタイド
甘い体温でふれる
クラっとなるほど
解けてくローブ
近くなるチーク
少し暑いくらいでふれる
クラっとなるほど
漂流するスイムリング
知らないプレイスまで
底の方の鯉が
見えないほど暗い
突然の引き波
時々のブルー
それでも白の海にダイブ
後はおまかせ
繰り返しウェーブ
真夜中のリップタイド
甘い表情でふれる
クラっとなるほど
溶けていくキューブ
混ざり合うトーク
少し暑いくらいでふれる
クラっとなるほど
25時を照らすライター
いつの間に消えた浮き輪
溺れてく夜のダイバー
波のように消えていくフレーバー
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壇上のライト集めるスター重ねるように僕は言う過去のようにわかったように引けた目で憧れる迷ったのは戸惑ったのは下げていたのは僕だったガラスのように曇った eyes
上空に助けのヘリたかれるフラッシュ向けられるマイクまるで英雄だけども違うボヤける記憶少しづつバック焦るリーダー何か言った次の瞬間光り出したあの時だったやってしま
味のない夜に鍵付きの表情屋根付きのバス停雨も防げないナイトロを積み走る日々を悪くはないと思いつつも塵のように溜めたスクリームを白の地の壁に投げていた空回るギアフ
様子を察した僕は蝋のように笑ったジュースをすすって目を落として選んだ言葉を部屋に置いてきたのかすでにもうアウトなのかダウトなのかアクトなのか答えはなんなんだ?追
チリリと鳴ったタイマー止まっていたプレイヤー熱のあるような重いボディが変だミラー見て叫んだ姿が違った人狼のような牙のついたモンスター吐き出した何か人の隙のようだ
ただ忙しく笑った車の中今じゃ変わった時間が経って夢の泡は空に飛んで弾けていった僕らはどうして止まれないんだ?いつも迷ってウォールに当たって盤の上で策を練ってくん
浮上する春のフィッシュ鱗が剥がれた頃二乗する話題ももう使い果たしてきた頃そこで会う、目があう、混ざるウォーターカラーズ僕らはプールでスイムトークいらずで息継ぎも
排他的な宴で僕らは手を取り踊る中和的なレフリー明らかなファウルを流す保守的なフィーリング外壁をすり減らす多角的な円がそれらをまとめて壊すfocus focus対
雷雲の真下避雷針は僕だライオンの前でとるカンフースタイル王者の余裕が消えるまで積むマネー意味もない悪人への貢物増えるアウェー踊るバレー味のしない勝利の美酒そろそ
上に上がる青二才なるようになると言ってトライ手招くグレムリン笑みに隠れるダークサイド絵に描く味じゃないマニュアルに書かれたスタイル日々のスマイルほろ苦く辛い更新
I knowそこは濁して明るい話にしたい太陽系抜けるふりしてあまりない時間作るきっとクレーターの影辺り悪いこと企んだビーナススクーターで逃げる休日悪くないところ
開口一番街の人気者興味がない時は決まって呼んで散々やってんのってからかうのもまた良い夜になりそうな予感後悔なんてしないよ僕らは灰になるまで踊り明かそうきっと何も
いつか僕等夢見たもっと簡単に見えた宇宙はずっと近くてさ七色に染まってた背がちょっと伸びたら空も一緒に上がってた計画の最初の日月が僕等を見張ったらもうすぐ合図かな
ロボチック テクノロジックミスなんてないそうまたスリップ軽いスリップ危機なんてない僕とかけるチップスリルも君は効いてないそう焦燥しないみたいきっと計算してるミッ
宇宙で最高の夜になるよ夢中で飛ばして大気圏までGOスレスレのUFOはじめまして今度月の名店で話なんてどう?期待と不安の丁度半分テイクオフまであと何分?機体をチェ
I'll miss you.全てが夢見たいDon't go away.叶わないけど今綺麗な泡の中because it's you.頬にそっと撫でてくよそういつか
溶かして消えて光りだす赤い星が映し出す地表にいればわからない優しい色は青と白go to up bed 長い旅の最初寂しくなる僕にとって最初で最後のShall W
Hey you. 君だよyou.ずっと外みてる遠く長めの夜を少し旅してみる?降下してくマーブルの星気の向くままに走ってみるもしかしてあんまり?だっていいマシンに
溶けだした機体あぁ、これで終わりだなって呟いたコックピット覚悟の上に塗ったメッキが剥がれてしまいそうだ人類未到達の最果てリンクなどもうどこにも無くて散らばった期