街の灯り消えたとき
携帯握りしめたまま
LINEを何度開いても“既読”つかなくて
あなたのこと想って泣いて
指先でなぞる文字は
“会いたい”って言葉さえ素直になれなくて
貸してくれた白い上着は
好きだから? 勘違いなの?
何も言わずただ持たされても
結局今日も思わせぶりなんでしょう?
好きで好きで好きでどうしようもなくて
送れない想いに 涙があふれて
たった一言でいい。今、伝えたい言葉
“好きです”…また言えなかった。
「友達」って思う度に
関係が途切れないように
あなたの恋の話に笑って答えてた
あなた居ること、当たり前になってて
「またね。」って言葉、苦しく思ってた
もう友達では居られないの
だけど結局振られるくらいなら…
好きで好きで好きでどうしようもなくて
どんなに辛くても想い変わらない
たった一言でいい。今伝えたい言葉
“好きです”…また言えなかった。
何度も読み返して嬉しくて寝れない夜も
些細なことで泣いた日もあなたのこと
会いたい触れたい気持ち
私の中で会うたび増していくevery time
好きで好きで好きで大好きだから
今すぐあなたのもとへ駆け出して
たった一言でいい。
今言わなくっちゃ、“ずっと、前から…好きでした”
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