流れる河のように この愛が
昨日のどこかへ 遠ざかる
あなたを想いでと 引き換えに
悲しみを おきざりにして
別れるだけならば 人生の
あの日をここまで もどしたい
心を結んだ 約束よりも
この胸の 中にだけいて
ソウル ソウル ソウル 忘れぬ人よ
ソウル ソウル ソウル 追憶(おもいで)の街
ソウル ソウル ソウル いつの日までも きっと
Never forget oh my lover Seoul
涙をこぼしたら この空が
昨日を探して 淋しがる
過ぎゆく季節を 見送れば
あすの日が 迎えにくるけど
ソウル ソウル ソウル 帰らぬ人よ
ソウル ソウル ソウル 美しい街
ソウル ソウル ソウル いつの日までも きっと
Never forget oh my lover Seoul
ソウル ソウル ソウル 忘れぬ人よ
ソウル ソウル ソウル 追憶(おもいで)の街
ソウル ソウル ソウル いつの日までも きっと
Never forget oh my lover Seoul
ソウル ソウル ソウル 帰らぬ人よ
ソウル ソウル ソウル 美しい街
ソウル ソウル ソウル いつの日までも きっと
Never forget oh my lover Seoul
ソウル ソウル ソウル 忘れぬ人よ
ソウル ソウル ソウル 追憶(おもいで)の街
ソウル ソウル ソウル いつの日までも きっと
Never forget oh my lover Seoul
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ごめんな… – チョー・ヨンピル さよならの受話器置いた 真夜中の公衆電話無口なお前が子供のようにふざけていたね泣かせるなと 呟いたら涙まじり 笑い声さだって捨てたのはあなたじゃないのおかしいわ
故郷へ – チョー・ヨンピル 生まれた時から 青空なんか私にゃ 届かぬ とこだから暗い酒場を 流れて北へ涙よ あんたと 道づれにどこで死んでも 泣く人なんか海に捨ててよ この身体せめて海鳥よ
合鍵 – チョー・ヨンピル 涙…涙が痛いとこわれそうな溜息吐き夜のベッドに倒れねだるあなたを抱けば哀しいほど切ないほどきりがなくなる唇は薔薇の蜜のように溶けあってひとつになれるのにほんとう
いい日旅立ち – チョー・ヨンピル 雪解け間近の 北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時帰らぬ人達 熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり 旅に出るああ 日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日
花 – チョー・ヨンピル 汽車の窓辺に 寄り添う人を遠くから見つめてる 声もかけないまま張り裂ける胸 抱きしめ乍ら死ぬことのかわりにも 人は旅をする永遠に散ることのない花を人は愛してくれ
カルチェラタンの雪 – チョー・ヨンピル 悪かった もう泣かせたりしないだから はやくコートを着てともだちに おやすみを言って抱きあって 家に帰ろう寒かった 夜ひとりで寝るのはずっと 君を想っていて窓を
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