ギラギラ太陽が 燃えるように
はげしく火を吹いて 恋する心
知っているのに 知らんふり
いつもつめたい あの瞳
なぜ なぜなの
ゆらゆら太陽は 涙ににじむ
ギラギラ太陽は 燃えているのに
つめたく閉ざされた あなたの心
私のものだと 言ったじゃない
信じていいって 言ったじゃない
なぜ なぜなの
みんなみんな嘘なのね 涙の太陽
涙の太陽
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初めてあなた 出逢った海辺岬を見上げる カフェテラスキラキラ光る 青い波コーヒーカップに 映ってるあなたの笑顔は やさしくてなぜか 大人になるのはこわいでもね
桜の花 ひらり舞い降りてあなたの声 どこか聴こえるような故郷(ふるさと)を 離れて 都会の片隅思い出せば 切なくなり 名前を呼んだはらはら 涙は 桜色あなたの
今まで誰にも 言えずにいた言葉を告げても いいですか初めて出逢った その時から私はあなたを 覚えましたChance それは今すぐ人の時間は 永遠じゃないわ歌は恋
恋というものは不思議なものなんだ逢っているときは なんともないがさよならすると 涙がこぼれちゃう逢うたびに うれしくて逢えば 又せつなくて逢えなけりゃ 悲しくて
さらさらと 指をこぼれてく想い出を かき集め涙で濡らし つくるのはかなしい 砂の花しあわせなんて いらない崩れそうで こわいからどうか 不幸にしてほしいあなたの
月に抱かれて 匂いたち一夜だけ咲く 月見草そんな儚い そんな儚い恋のつもりで いましたごめんなさい 愛しすぎましたごめんなさい 憎みすぎました あぁ…この夢が覚
あなたが あの女(ひと)を気に掛ける 恋の火をそっと涙で 消してしまえるのならこころ 曇り空愛を 信じては うたがって迷って雨おんなです さみしさが雨おんなです
君と過ごした学生街 今も時々通りかかる色を変えた街並の中で 色褪せぬ想い出いつか話した夢の上を 僕は変わらず歩いてるよ君がくれた励ましの言葉 時折かみ締めて僕を
真っ白な粉雪 人は立ち止まり心が求める場所を思いだすのいくつも愛を 重ねても 引きよせてもなぜ 大事な夜にあなたはいないのさようならを決めたことは けっしてあな
女がひとりきりで 踊ってると不自然そんな言葉 もう聞かないわ今夜から利口になるの女が連れもなしに 店にいてもいいでしょうあの人は忙しそうよ恋人と会っているからだ
こんな日はあの人のまねをしてけむたそうな顔をして煙草(たばこ)をすうわそういえば いたずらに煙草をすうとやめろよと取りあげて くれたっけねぇあなた ここに来て楽
とめどない涙は 誰の為すぎ去りぬ思いは 誰の為晴れた日などは一人川原でも歩きましょうむせる草の香りがほら 夏を指差して早く早くと騒いでるだけど………やるせない鼓
顔もみたくないほどあなたに嫌われるなんてとても信じられない愛が消えたいまもほこりにまみれた人形みたい愛されて捨てられて忘れられた部屋のかたすみ私はあなたに命をあ
好きなのに あの人はいない話相手は 涙だけなの幸せは オレンジ色の雲の流れに 流れて消えた私の唇に 人さし指でくちづけして あきらめた人ごめんなさいね あの日の
街の灯りが とてもきれいねヨコハマ ブルーライト・ヨコハマあなたとふたり 幸せよいつものように 愛の言葉をヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ私にください あなたか
誰だか馬鹿に気にしてる私の書いた ラクガキを誰だか変に傷ついた 私の愛にしらけた季節の匂いがするわ何故ってことでも ないのだけれど私っていたずらなのね 私って子
グッバイ・マイ・ラブ この街角でグッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょうあなたは右に 私は左にふりむいたら負けよグッバイ・マイ・ラブ も一度抱いてグッバイ・マイ
I want you I need you I love youさみしくてたまらないI want you I need you I love youひとりにさせ
欠けるのか満ちるのか わからない三日月が 夜空に 爪立てる夜愛したいのか別れたいのか わからないからどうぞ 飲ませて下さいあなたが悪いの あなたが悪いのこんなに
この街へ向かう途中に心は 捨ててきたのあなたの知らない人の側で永遠を 誓うために形のない幸せを 信じ抜くほど強くなれずに ごめんなさい少し曇った ガラス越しあな