麻倉葉(佐藤ゆうこ)
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魂魄重ねて – 麻倉葉(佐藤ゆうこ)
朝陽を背にして 眺めた先には鮮やかすぎる 虹が広がる心地良い風に吹かれ今 世界の果てを目指す旅路へ 出逢う仲間 その笑顔は安らぎくれるから 見守っていたい 信じていたいどんな時も 離ればなれでも心はいつも 共にあるのさ暖かいぬくもりに魂魄 重ねて たとえば鏡に 映した姿が違う世界を 求め生きても戸惑うこともないよこの身体に 響く痛みが答え 月と太陽 共に違う輝く場所がある 時代という名の 流れの中…
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SILENT WEAPON(ASAKURA-YOH Ver.) – 麻倉葉(佐藤ゆうこ)
冷え枯れた砂漠のすみに夕暮れが迫って来れば独り見上げる空高くなっていく想い出せない過去からの数えきれない瑕からの訣別の狼煙がたちのぼる 絡みつく風の冷たさが夜露を結ぶセイジの葉が旅発つ刻を示唆してゆらめくさあ出掛けようか 黄泉の国にむかうのは すべてなしとげてそれまで 心して生きよう いつかの月曜の朝 祖父が呟いた「今日は死ぬにはいい日だ」とそう 確かに 蜘蛛の糸で縫い合わせた箙を肩に立ち上がる空…