立派なこの羽根に
泥つけて這っていた
兼ね備えた爪立てて
信じられる者は自分だけだと
思い込んで進み続けた
「あの子みたいにすれば?」
「君じゃそれは無理だ」
言わせておけばいいさ
たった独り 逆境の先
あいつらから奪う歓声
私の邪魔させやしない
Like a 高嶺 見据えた高み
穴ぐらから空へ
飛んでいく私を見ないなんて
Bad boy
失敗は止まった時
今日も挑み這っている
意味のないものはないと
信じられるものを見つけ出すまで
どんな日だって笑い飛ばすんだ
「あの子はもう終わりだ」
「これ以上はないね」
言わせておけばいいさ
いつの日か…
寝ても覚めても
夢見てた大歓声
私はここで死にたくない!
一緒の旅 逆境の先
あいつらから奪う歓声
私の邪魔させやしない
Like a 高嶺 見据えた高み
穴ぐらから空へ
飛んでいく私を見ないなんて
Bad boy
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