シルクのペールが 街を包んで
地球の半分は 眠る時間
どこかで誰かが そっと瞳(め)を閉じてる
空を照らす星達
もうしばらくそこにいて 見守っていてね
今日もまた夢が 見られる様に
世界中の夢が 消えない様に
いつかきっと かなう様に
涙もおやすみ 朝が来るまで
悲しい出来事も 眠る時間
どこかで小さな 祈りが聞こえてる
空を照らす星達
そんな夜を特別に 見守っていてね
いつまでも夢が 見られる様に
やさしい気持ちが 消えない様に
幸せになれる様に
輝いていて
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すき すき…でもすき涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらんそっと ほおづえをついて 窓にもたれ暮れてゆく 虹色の空を見てるなぜ 切ないと人はうそをつくの本当
恋人でもなくて友達だけじゃなくただ守ってたいのただ失くしたくないあなた悲しい時私どこにいても必ず祈るからこの気持ちは最上級 I LIKE YOU恋愛ぬきの男と女
はじまりは今 嬉しくてはじまりは今 楽しくてこのまま2人 どこまでも歩きたいの初めてのデートは ちょうど1年前ドキドキを覚えてる 晴れた日の映画館すぐ寝ちゃうと
あなたが大好きなのほんとに大好きなのいつものようにここにいるから あいにきてあなたが大好きなのほんとに 大好きなのあの日の夢いつかきっと きっと 星になれひとり
ほっといてと 車から 飛び出したい そんな衝動くちびる 噛んで 持ちこたえてた勝手なのは そっちなのに 悔しいのに 降りられないの電車も 終わった こんな真夜中
「カラオケやりにおいでよ!」 7時過ぎのバスルームほんとは彼女たちより あなたの電話 待ってる素肌を ほら 撫でるたびに バニラの泡が歌うどんなに盛りあがっても
自分で もう自分のことを信じるのをやめた時からきっと夢はどんどんしぼんでくから調子最悪でも風邪ひいててもきみはバイト パスしないよキツイことは覚悟の上のフリータ
お願い ぼくを ぼくをぶたないでパパはまるでちがう人みたいなんて言えば許してくれるのパパはぼくが嫌いなの?今夜も眠れないよ夢を見るのが怖いから悪いとこは全部直す
夏の風が 夕暮れを駈けたら枝じゅうに咲くおみくじの花揺れた十六番 蝶々舞う浴衣の胸に伏せた 読むのが恐くてあの日ふたり 境内の鈴を両手でガランガランと鳴らし お
わたしが死んだら 涙の形のイヤリング親友だったあの子にあげるホンキで一緒に悩んでくれてありがとうさよなら じゃあねわたしが死んだら 一度も着てないあの水着仲良し
ただ黙ってそばにいる それだけでほら こんなに心がおしゃべりになっているの夢を追いかけている真っすぐな瞳がすきよ傷ついた横顔も知っているからどんな言葉で励まして
ツレない彼を 慌てさせたくて誘うような視線 灼けた砂に投げた顔あげた人は ゴムの葉陰汗ばんだ肌に 長く切れた瞳不意に胸で暴れる見知らぬ情熱のコンガもうジリリ 砂
ほら 私言ったでしょ あの娘はダメだってあなたにはお嬢さまなんて向いてない何回振られたら目が覚めるのよ 男って山の手の地名に弱い癖 いい加減にしたら?賑わう街
とぎれた会話のあいまに彼との想い出にさまよいだす君をつよく つよく 抱きしめるのさ「ごめんネ…」とつぶやきながらボクにもたれる君の切りたての髪が風に揺れて頬をく
やっと登ってた ジャングルジムから見渡した風景が とても好きだった何度この場所で風に吹かれたろうためらいや ときめきを幾つ 見つめたろうあんなに高く思えた頂上に
ビデオの後は何をしよう?こんな真夜中 誰と話そう?1人の部屋には想いだけがつのって切った電話 もうかけたい楽しい時はただ早くて「おやすみ」の声 ただ悲しくて困ら
ぼんやりと窓にもたれて サヨナラの言葉 聴いているカナシイくらい思い出は 何もかもが輝いてるあなたが笑うと嬉しくて ふざけてはしゃいでばかりいた大きな手のひらが
風に膨らむシャツを抱いて彼とバイクで宙を舞うのよカーブを曲がる瞬間がスキこわれそうなスリルママに内緒で出掛けたのって嘘をついたの 大きな声で背のびをすれば恋が見
白いポロの輪郭がはじける眩しさの中1人でいちゃダメダヨって夏が微笑むからオリジナルの金の媚薬そっと風に紛らせたら街の色が素敵になる効き目が見えて来た恋をして恋を
シャワーを浴びたあとは 濡れた髪 鏡の中口笛吹く 真似して お気に入り 曲をかけたと・突然 電話のベルは「海へ行こうよ」あなたから不意打ちで 誘うのね指に 胸に